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ビューティーエナジーPQQプラス(医師監修のビタミンサプリメント)

この記事を監修したドクター

ビューティーエナジーPQQプラス(医師監修のビタミンサプリメント)の特長 Featurse

ビューティーエナジーPQQプラスとは

美容・健康をサポートするサプリメント

ビューティーエナジーPQQプラス

ビューティーエナジーPQQプラスは分子栄養学の観点から、医師により開発されたサプリメントです。 主原料は、健康美容に役立つビタミンC・ビタミンB群。 さらに、ビオチンヘスペリジン(ビタミンP)や、核酸(DNA)も配合されています。毎日の習慣に取り入れることで、美と健康をサポートします。

こんな方におすすめ!! 好きなことでもやる気が起きない 口内炎、口角炎ができやすい アルコールをよく飲む イライラしやすい、ストレスを感じている 煙草をよく吸う 肌荒れやニキビに悩んでいる 記憶力の低下を感じる 最近シミやしわが気になる 寝ても疲れが取れない 風邪が治りにくい 肌コンディションにも悪影響「ビタミンC・B群不足」

NEW新成分PQQ(ピロロキノリンキノン) 配合でさらにパワーアップ

新たに脳の働きを活性化する成分 PQQ(ピロロキノリンキノン) を配合。 「 短期記憶力」や「情報処理能力」など「脳機能の改善効果」が見込まれます。

他社類似製品との比較

剤型の比較

ビューティーエナジーPQQプラスは飲みやすい顆粒状。ご年配の方や錠剤が苦手な女性などにおすすめです。

サプリメント
医薬品
ビューティーエナジー
D社
F社
O社
T社
E社
顆粒
ソフトカプセル
錠剤
錠剤
錠剤
錠剤
ビタミングラフ1
ビタミングラフ2

ビューティーエナジーPQQプラスは、量にも質にもこだわったビタミンC他の栄養成分をバランスよく配合しています。ビタミンC、ビタミンB群の働きを助けるヘスペリジンや核酸DNAを配合していることも大きな特長です。

ビタミンC

美肌・免疫・ストレスに働く、万能ビタミン

グレープフルーツ

ビタミンCはアスコルビン酸と呼ばれる水溶性のビタミンで、サプリメントとしても一般的になっています。本来のビタミンCは無色で味もありません。 ビタミンCは水溶性のビタミンなので、身体に貯めておくことができず、喫煙やストレスなどによって消費量が増えてしまいます。 また、過剰に摂取した場合でも、尿中に排泄されます。

ビタミンCの主な働き

抗酸化作用

ビタミンCの代表的な働きとして抗酸化(酸化を防ぐ)作用が挙げられます。肌や身体の老化の原因ともなる酸化は、ストレスや喫煙、紫外線などによって体内で発生する活性酸素が引き起こしますが、ビタミンCにはこの活性酸素を中和する作用があります。

コラーゲン生成を促進

皮膚を作り出す真皮の70%がコラーゲンです。美しくハリのある肌はコラーゲンがバネとなり、しっかり肌を支えていますが、加齢によりコラーゲンが減少すると、肌は弾力が弱まり、シワやたるみとなります

ビタミンCはコラーゲンの生成を促進します。

ストレスに強い身体づくり

イライラや緊張などを感じると、そのストレスを緩和するためにアドレナリン(=抗ストレスホルモン)が大量に使われます。アドレナリンを分泌するにはビタミンCが必要なため、十分な量のビタミンCを補うことでアドレナリン不足を防ぎます。

不足すると…

ビタミンCは水溶性のビタミンなので、身体に貯めておくことができません。また、喫煙やストレス、紫外線などによってビタミンCの消費が増えて不足気味になりがちです。正確にビタミンC不足を判断するためには、血液検査でビタミンCの血中濃度を調べる必要があります。

極度に不足すると

壊血病(ビタミンC不足によりコラーゲン線維の合成能力が低下した状態)を起こすことがあります。コラーゲン線維が弱くなると、毛細血管や歯茎からの出血や骨の成長に支障がでることがあります。また、疲労感や食欲不振、不眠などの症状もビタミンC不足が原因になっていることもあります。

一日のビタミンC摂取基準(20~40代成人)

こちらは、厚生労働省が定めた健康を維持する最低限の量です。

男性
女性
妊娠期
推奨量
100mg
100mg
110mg(授乳中150mg)
上限量
--
--
--
平均摂取量
86~95mg
93~124mg
--

メガビタミンとビタミンC

ビタミンC消費カスケード

分子栄養学には、米国のポーリング博士らによって提唱された「メガ※ビタミン」という考え方があります。これは“最良の健康状態を保つために一般的に言われている所要量の10~100倍のビタミンを摂取する”という考え方です。

1日のビタミンC所要量は100mgといわれていますが、この量は健康を維持するための最低限の量です。ストレスや喫煙などによって消費量が増えると、シミ予防やコラーゲン造成などに必要なビタミンCが不足してしまうのです。

※メガ(mega:記号M)
10の6乗(=百万)を意味する単位。「巨大な」を意味するギリシャ語に由来する。「メガビタミン」においては、「大量の、大変多い」という意味で使用される。

ビタミンの段階的な消費と優先順位

栄養素はそれぞれ体内で複数の役割を担っています。そして、その役割には優先順位があり、その順に消費されます(右図:カスケード理論)。

また、役割を果たすために必要な栄養素の量も人によって異なります。

右図の場合、風邪もひきにくく、糖尿病も少ないようですが、このままビタミンCが不足した状態が続くと、肌トラブルを発症しやすいタイプといえます。

ビタミンB

炭水化物の代謝・精神の安定に

ビタミンB群は3大栄養素である炭水化物・たんぱく質・脂質の代謝に関係しており、B1・B2・B6・B12それぞれが助け合いながら、脳・神経・皮膚などを健康に保っています。

ビタミンB群の摂取により炭水化物(糖質)の代謝を活発にすることで、集中力を高めたり、精神を安定させるなど、健康な精神状態を保つことができます。

日本人はカロリーの多くを炭水化物から摂取する傾向にあるため、ビタミンB群が不足すると効率よく消費できません。また、ビタミンB群は毛髪や肌の新陳代謝にも関係しているため、不足すると薄毛や肌のトラブルの原因ともなります。とくに飲酒や外食が多い方や、肉・魚をあまり食べない方は、ビタミンB群が不足しやすい傾向にあります。

ビタミンB群もビタミンCと同様、水溶性ビタミンなので、身体に貯めておくことができません。豚肉、乳製品、豆類、魚介類に含まれていますが、水に溶けやすく、加熱によって半分近くが失われてしまいます。

摂取する際は、1種類を摂取するのではなく、B1、B2、B6、B12をバランスよく摂取することで最も効果的に働きます

ビタミンB群の働きと多く含まれる食品

多く含む食品(一例)
主な働き
不足すると
ビタミンB1
胚芽、豚肉、
レバー、豆類
神経・筋肉の機能を正常に保つ
糖代謝促進
エネルギーを産生
神経・筋肉へエネルギー供給
神経系を正常に保つ
筋肉と心臓を正常に保つ
脚気、手足のしびれ、腰痛など
また、食欲不振、消化不良、下痢など
ビタミンB2
レバー、卵、
大豆、乳製品、葉菜類
口内炎を防ぐ
肌・爪・髪の健康を保つ
眼精疲労を改善する
炭水化物・たんぱく質・脂質の代謝
肌荒れ、ニキビ、頭髪のフケ、目の充血、口内炎、口角炎など
ビタミンB6
ビール酵母、
トマト、アボカド、バナナ、魚、肉
赤血球を作り貧血症状を防ぐ
造血作用により血色を改善
炭水化物・たんぱく質・脂質の代謝
集中力を高め記憶力を向上 精神安定
精神障害、うつ病、不眠など
ビタミンB12
乳製品、卵、
レバー、魚介類
赤血球の生成
神経細胞の修復
葉酸(B9)と協力して核酸(DNA)の合成を促進
気分や神経系を安定
疲労、動悸、めまい、下痢、吐き気、食欲不振など

NEWPQQ(ピロロキノリンキノン)の働き

PQQは赤ちゃんの健やかな成長に欠かせない「母乳」に含まれており「発酵食品」や「野菜」にも含まれている成分です。

続けて摂取することで、憶えたことをすぐに思い出す「短期記憶」をはじめ「情報処理」能力など、さまざまな脳機能が改善されることが、ヒト試験の結果によってすでに明らかになっています。

脳機能の活性化以外にも「脂質」 「尿酸値」の改善、女性や高齢者を中心に多くの方を悩ませている「肌乾燥」の防止など、機能は多岐にわたります。

現在、世界中から注目されている成分です。

ビオチンの働き

ビオチン(ビタミンH)は皮膚の健康維持に重要な役割を果たす栄養素です。

核酸(DNA)のタンパク質合成を促進し、皮膚や粘膜を生産する細胞を活性化・正常化。皮膚系の不調(肌荒れやかさつき、爪の成長不良)を改善します。

アトピー性皮膚炎や乾癬(かんせん)などの皮膚疾患治療にも用いられています。

また、体内のエネルギー代謝効率を高める作用もあるため、摂取することで全身の疲労感・倦怠感を緩和します。

ビオチンは水溶性のため、余剰分は尿中に排出。多量に摂取しても副作用の心配はありません。

ヘスペリジン(ビタミンP)の働き

柑橘類

ヘスペリジン(ビタミンP※)は、みかん由来のポリフェノールで、壊れやすいビタミンCを安定化させる働きがあります。ビタミンに近い働きをするビタミン様物質で、フラボノイド化合物やバイオフラボノイドとも呼ばれます。 ヘスペリジンは柑橘類に多く含まれていますが、実の部分よりもスジに多く含まれているのが特長です。毛細血管の強化、血流改善、血中コレステロール値の改善、抗アレルギー作用などがあるといわれています。

※ビタミンP:ヘスペリジンの他にルチンやエリオシトリン、ケルセチン等があります。

核酸(DNA)の働き

核酸(DNA)は鮭白子核蛋白質などに多く含まれ、元気な細胞づくりに欠かせない成分です。全ての細胞には細胞核が存在し、核酸は細胞の生まれ変わり(分裂・分化・成長)やエネルギーの生産をコントロールしています。

肌や身体の老化=細胞の老化

人の身体は1つの細胞(受精卵)から細胞分裂を繰り返し、20歳ころまでに約60兆個の細胞の集合体となります。皮膚・筋肉・髪・内臓に至るまで、身体の全ては細胞の集まりです。つまり、肌の老化、身体の老化は、これら細胞の老化からきているのです。

全ての細胞の中にはDNAとRNAと呼ばれる2種類の核酸が存在し、それぞれ異なる働きをしています。簡単にいうと、DNA(遺伝子)は細胞の生まれ変わり(分裂・分化・成長)やエネルギーの生産をコントロールし、RNAがアミノ酸を生成します。この働きが正常でないと、老化現象や生活習慣病の原因となります。

その他の栄養成分

パントテン酸
パントテン酸は「ビタミンB5」とも呼ばれ、美しい肌や髪を作るために欠かせないビタミンです。また、脂肪や炭水化物などのエネルギー代謝を促進します。
クエン酸
疲労の原因物質といわれる乳酸の生成を抑制する作用があります。肩こりや首筋のこり、筋肉痛の改善や神経疲労にも有効です。また、食欲増進、肝機能の向上なども期待できます。
ニコチン酸アミド
ニコチン酸アミドはビタミンB群の仲間で「ビタミンB3」とも呼ばれます。タバコのニコチンと全く異なるものです。糖質や脂質の代謝、血行促進作用があります。
葉酸
葉酸はビタミンの一種で別名「ビタミンB9」と呼ばれます。妊娠や授乳時には特に必要な栄養素です。

栄養にまつわる豆知識

三大栄養素とは?

人間が生きていくためのベースとなる栄養素には炭水化物、たんぱく質、脂質の3つがあり、これを「三大栄養素」と呼びます。この三大栄養素は新陳代謝や健康保持に重要な役割を果たしており、これにビタミン、ミネラルを加えたものを「五大栄養素」と呼びます。

栄養素には、「エネルギー源になる」、「身体のもと(筋肉・骨・皮膚など)をつくる」、「代謝促進」の3つの大きな働きがあります。これらの働きを有効にするためには、ビタミン・ミネラルを含めてバランスよく摂取することが大切です。

ビタミンとは?

ビタミン(Vitamin)の語源は、「生命に必要な(Vita)」と「分子の集団(amine)」の2つの言葉からうまれた合成語です。ビタミンは身体が代謝を行うために必要な有機質の栄養素で、「水溶性」と「脂溶性」があります。一般的に水溶性のもの(ビタミンC、Bなど)は必要以上に摂取した場合でも尿で排泄されます。脂溶性のビタミンにはビタミンA、D、E、Kがあります。これらのビタミンは取りすぎると過剰摂取になる恐れがあります。

分子栄養学とは?

分子栄養学とは、「食べ物に含まれる様々な栄養素をバランスよく摂取し、病気を予防・改善する」という考えに基づいた学問です。いわゆるカロリーでの栄養学ではなく、分子レベルで考える栄養学です。生化学と分子生物学が融合した学問ともいえます。

分子栄養学では、炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルなどの各栄養素の役割を把握し、一人ひとりの身体の状態に応じて最適な栄養素を補給し、病気を予防することを目的とします。

ビューティーエナジーPQQプラス原材料名・栄養成分

原材料名
さけ白子抽出物、グレープフルーツ果汁、デキストリン/ビタミンC、ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩、甘味料(キシリトール・ステビア)、ナイアシン、ビタミンB2、香料、ビタミンB1、パントテン酸Ca、ビタミンB6、クエン酸、糖転移ヘスペリジン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12
内容量
105.3g(3.51g/ 1包×30包 約1ヶ月分)
210.6g(3.51g/ 1包×60包 約2ヶ月分)

※原材料に含まれるグレープフルーツ果汁は、1包あたり約1mlです。
グレープフルーツ果汁により分解酵素の働きが低下し作用が増強すると言われている薬剤(カルシウム拮抗薬・抗てんかん薬・抗凝固薬・高脂血症薬等)への影響は極めて少ないといえますが、ご心配な方は事前にご相談ください。

■栄養成分表示:1包(3.51g)あたり

エネルギー
12.1kcal
たんぱく質
0.442g
脂質
0.021g
炭水化物
2.545g
食塩相当量
0.523g
ビオチン
500µg
PQQ
10㎎

使用方法 How To Use

使用方法

1日1包を目安に水またはぬるま湯などと共にお召し上がりください。

リスク・副作用情報 食品アレルギーのある方は原材料をご確認の上お召し上がりください。ビューティーエナジーPQQプラスは健康食品です。食生活は、主食・主菜・副菜を基本に食事のバランスを。

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聖心美容クリニック在籍ドクターの約90%が専門医資格を保有

当院には様々な科目の専門医、医学博士、学会会員が在籍しています

聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。

また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。

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聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
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