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5つの特長
Re‐programは、乱れた体内環境をリセットし、心も身体も整える、ファスティング(断食)ダイエットプログラムです。
国産の有機野菜や自然素材を主原料としたサプリメントと、医師の指導により行います。
短期間での減量を優先した「ファストダイエット」と、体調を整えながら美しく痩せる「ビューティーダイエット」の2つのプログラムから、目的や生活環境に合わせてお選びいただけます。
最近では、ホテルに篭もり、ファスティング(断食)ダイエットを行う合宿が流行っています。ダイエット合宿は、遠方まで足を運び、数日間拘束されるため、誰もが簡単に参加できるものではありません。
当院のRe‐programは、日常生活を送りながら、普段の食事をRe‐programサプリメントに置き換えるだけのダイエットで手軽に始めていただけます。身体の負担や脳ストレスを出来る限り軽減する配合成分と目標設定しやすい短期間でプログラム化されています。
また、医学的根拠に基づき、医師がダイエットを指導するため、健康的に効率よく痩せることが可能です。
Re‐programでは、医師と相談しながらダイエット目的や生活習慣に合わせてお選びいただける2つのプログラムをご用意しています。
3.5日間の絶食と14日間のカロリーコントロールにより、体が1日に必要なエネルギー量を脳へ再認識(リセット)させ、減量を図るプログラムです。
断食時には、空腹感を弱めるサプリメントを摂取します。
体調を整えながら美しく痩せていく、14日間のダイエットプログラムです。
1日のうちの1~2食をサプリメントに置き換えることで、摂取カロリーを抑え、なおかつ腸内環境と代謝の改善を図ります。ファストダイエットプログラムに比べ、無理なく進められる治療法です。
「朝昼食を置きかえるプラン」と、「夕食を置きかえるプラン」より、生活スタイルに合わせてお選びいただけます。
日常生活で消費するエネルギー=基礎代謝は、10代をピークに減少していきます。
しかし、脳は、それに気付かず、若い頃と同じ分量のエネルギーを摂取し続けよう(=何かを食べよう)とします。
そのため、摂取カロリーが消費エネルギー量を上回り、余ったカロリーが身体に貯まることで、どんどん体重が増えていってしまいます。
例えば、12~14歳の基礎代謝は1360Kcalですが、18~29歳では1120Kcalまで減少します。そのため、同じ食事をしていると毎日240Kcalずつ余分に蓄えられてしまいます。
この脳の“誤解”を解き、必要なエネルギーを正しく認識させるためには、一度脳を“リセット”する必要があります。
年々、基礎代謝が落ち、毎日カロリーを脂肪として蓄えていては、太る一方です。
そこで重要になってくるのが、ダイエットに関係する様々な体内環境や機能の「リセット(再認識)」です。
Re‐programでは、脳と身体へ正常な状態を再認識させることで、ダイエット・デトックスを図ります。
Re‐programは、満腹中枢をつかさどる脳に、今必要な基礎代謝量を再認識させ、必要エネルギーと消費エネルギーのギャップを埋めることで、過剰な脂肪の貯蓄回路にブレーキをかけることができます。
通常、脳に基礎代謝を再認識させる場合は、数日間の断食が有効とされていますが、本来、断食はとても辛いものです。
しかし、Re‐programには、ゆっくりと吸収される多糖類を含んでいるため、血糖値の穏やかな上昇が長時間維持します。軽度の血糖値が長期間上昇することで、実際は空腹にもかかわらず、脳に絶食状態であることを気付かれずに、満腹中枢をコントロールすることが可能です。そのため、耐えられる程度の空腹感のままダイエット治療が行えます。
摂った食事を消化吸収する腸内の環境を良好に保つことは、ダイエット・美容・健康に非常に重要です。また、腸内細菌の状態と、肥満には密接な関係があることが、ここ3~4年の様々な研究で明らかになってきています。
腸内の乱れにより、ビフィズス菌や善玉乳酸菌が少ないと、摂取した食事からビタミンなどの栄養素が作られず、体に取り込むことができません。そのため、脳は食事が不十分だと認識し空腹感を発信するため、すぐにお腹が空いたと感じ、再度食べてしまうという悪循環が起こっています。
Re‐programでは、特殊な乳酸菌を用いて、ビフィズス菌やその他の善玉乳酸菌の増殖を手助けし、腸内細菌が栄養素を作り出しやすい環境へと再プログラムします。
肥満体質の方は、血液中に糖質やコレステロールが高い状態が続くため、血流が悪くなりがちです。血流が悪いと、内臓や末端細胞で酵素や栄養素が不足し、十分なエネルギー消費が行われなくなってしまいます。また、血流を改善することは、基礎代謝量のアップにもつながり、ダイエットにとても重要といえます。
Re‐programでは、食事からの摂取エネルギーをコントロールし、血糖値やコレステロール値を正常な範囲の値に維持することが可能です。また、ビタミンや鉄、アミノ酸などの有効成分が、血流を改善し、エネルギー消費の多い骨格筋などに栄養素の取り組みが行われやすくなる結果、基礎代謝が改善します。
仕事や家事、育児などによるストレスだけでなく、満員電車の通勤、スマートフォンなどの電子機器による目の負担等、気がつかないうちに日々ストレスを溜めてしまっているものです。
ストレスは、脳で感じ、ストレスに対応・処理するために、脳にとって唯一のエネルギー源であるブドウ糖が大量に消費されます。ストレスが溜まっていると、ブドウ糖を多く含む甘いものを摂取したくなるのはそのためです。ストレス太りはこうして起こります。
Re‐programは、脳や身体の疲れ、ストレスを解消する栄養素を積極的に摂取することで、過剰なエネルギーを身体に溜め込まないように調整します。
Re‐programでは、普段の食事でも補うことが難しい「美と健康」に大切な栄養素をバランスよく配合しています。
九州地方で有機栽培された大麦若葉を使用。ビタミンやミネラルを豊富に含みます。
水の次に重要な構成成分である植物性タンパク質を良質なアミノ酸として摂取できます。
北海道産牛乳から脂分を抜いた、良質のスキムミルクを使用。健康や美容のためのタンパク源は、空腹感を減らし、腹持ちを維持します。
75種類の野菜や果物を3年間発酵熟成させて出来たペーストを粉末化。食事によって摂取しなくてはならない必須アミノ酸は勿論、タンパク質を構成する18種類のアミノ酸がすべて含まれています。
血糖値の急上昇が生じにくい、体に優しい糖質である、沖縄県産のサトウキビより作られた黒糖と、カナダケベリック州産のメープルシロップを使用。血糖値低下による空腹感も防止します。
ヨーロッパでは医薬品として使用されている、胞子を持った特殊な乳酸菌「Bacilluscoagulans SANK70258」を配合。胃酸に負けることなく、腸まで届き、善玉菌を増やします。
イソマルトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、乳果オリゴ糖を使用し、様々な善玉菌の栄養源となります。
高純度のエピガロカテキンを原料として使用。高い抗酸化作用があり、また脂肪酸をエネルギーに変換されやすくします。
スポーツ選手などが積極的に摂取している成分。血流促進のほか、疲労物質である乳酸や体内老廃物であるアンモニアなどの代謝分解を助けます。
抹茶風味の飲みやすい味に整えています。腹持ちが良く、空腹感を感じにくいため、従来の置き換え食に比べて続けやすいことも、特長です。抹茶風味の飲みやすい味
※Re‐programは、3~4種類のサプリメントを組み合わせながら、集中的に、もしくは置き換え食として摂っていただくダイエット治療です。 上記のような空腹感をコントロールできるサプリメントを組み入れることで、治療期間をストレスなく、お過ごしいただけるよう、美味しさと続けやすさを追求して開発されています。
Re‐programは、3~4種類のサプリメントを決められたスケジュールに沿って、組み合わせて摂取するプログラムです。
これまでの過食によって、肥大している胃を正常な状態に戻し、麻痺した満腹中枢をリセットして正常な状態に戻します。また、絶食することにより、消化管を休ませる目的もあります。
朝食 | 昼食 | 夕食 | |
---|---|---|---|
食事 | なし | ||
①番サプリ |
1日4包(80g)をお腹が空いたと感じた時に摂取する。 少量ずつこまめに摂取することが、ポイント! 1包は、約150ml~200mlの水又は冷たいお茶に溶かしてください。 |
||
②番サプリ | 帰宅後に 1回1~2包を摂取 |
食事 | 絶食 |
---|---|
水分 | 水、お茶、ノンカロリードリンクのみ (糖質や塩分を含んでいるものは避ける) |
アルコール | 禁止 |
運動 | 低血糖の恐れがあるため、軽いストレッチやウォーキング程度にしてください |
さらに詳しい注意事項を見る
Re-programによる治療中に、以下の症状が出た場合は、すぐに対処してください。対処しても症状が軽減されない場合や症状が重い場合には、すぐに当院医師にご相談ください。
■主な低血糖症状
・ふらっとする感覚 ・悪寒(寒気) ・手足の震え ・全身倦怠感(だるさ) ・頭重感(頭痛) ・動悸 ・冷や汗 ・あくびの頻回 ・吐き気
■対処方法
椅子に座る、ベッドに横になるなど安静にし、ブドウ糖を含むものを摂取してください。
低血糖症状の出現が心配な場合には、仕事(頭を働かせる)や運動の30 分前に、以下のいずれかを摂取してください。
・豆腐半丁 ・納豆1パック ・豆乳150ml 程度 ・ゆで卵1コ
消化管を徐々に働かせ、通常食へ回復できるように調整していきます。腸内環境を整える2番サプリメントと代謝をあげる3番サプリメントの摂取を開始し、コンディションを整えていきます。3.5日間の絶食により、肥大していた胃も正常に戻るため、胃袋の大きさに見合った食事量で、十分な満腹感が得られるようになります。
朝食 | 昼食 | 夕食 | |
---|---|---|---|
食事 | なし | うどん、おかゆなど消化がよいものを | 通常食 600kcalを目安に |
①番サプリ | 午前中に 2包(40g)を摂取 |
午後、空腹を感じた時に2包(40g)を摂取 少量ずつこまめに摂取することがポイント! |
|
②番サプリ | 帰宅後に 1回1~2包を摂取 |
||
③番サプリ |
昼食1時間後に2包を摂取 または 運動する予定がある場合は、 運動前に1日1回2包を摂取 |
食事 | 昼食、夕食と徐々に食事量を増やしていきます。 (できれば夕食の炭水化物は除くか、極力減量してください) |
---|---|
水分 | 通常摂取 (糖質や塩分を多く含んでいるジュースやスポーツドリンクは避けてください) |
アルコール | アルコールは摂取しないことを推奨しますが、摂取される場合は、水やお湯で割った低濃度蒸留酒(焼酎・ブランデー・ウイスキーなど)を基本とし、グラス2杯以内の摂取にとどめてください。 |
運動 | 積極的に適度な運動を行ってください。 |
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Re-programによる治療中に、以下の症状が出た場合は、すぐに対処してください。対処しても症状が軽減されない場合や症状が重い場合には、すぐに当院医師にご相談ください。
■主な低血糖症状
・ふらっとする感覚 ・悪寒(寒気) ・手足の震え ・全身倦怠感(だるさ) ・頭重感(頭痛) ・動悸 ・冷や汗 ・あくびの頻回 ・吐き気
■対処方法
椅子に座る、ベッドに横になるなど安静にし、ブドウ糖を含むものを摂取してください。
低血糖症状の出現が心配な場合には、仕事(頭を働かせる)や運動の30 分前に、以下のいずれかを摂取してください。
・豆腐半丁 ・納豆1パック ・豆乳150ml 程度 ・ゆで卵1コ
摂取するカロリーを抑えることで、減量を続けていきます。胃や満腹中枢が正常な状態となっているため、食事の量を減らすことができ、継続して減量を進めることができます。
朝食 | 昼食 | 夕食 | |
---|---|---|---|
食事 | 7分目食 | 7分目食 または 1番を2包(40g) |
7分目食 または 1番を2包(40g) |
①番サプリ | 摂取なし | ||
②番サプリ | 帰宅後に 1回1~2包を摂取 |
||
③番サプリ |
朝食1時間後に2包を摂取 または 運動する予定がある場合は、 運動前に1日1回2包を摂取 |
食事 | 昼食または夕食のどちらか食事量の多い方をサプリメント1番と置き換えてください。昼食置き換えの場合、朝食~夕食までの間に空腹感を感じた時に、少量ずつ摂取してください。夕食置き換えの場合には、昼食後から就寝までの間に空腹を感じた際に、少量ずつ摂取してください。 |
---|---|
水分 | 通常摂取 (糖質や塩分を多く含んでいるジュースやスポーツドリンクは避けてください) |
アルコール | カロリーの低いお酒1~2杯程度にしてください。 (アルコール摂取前に、必ずタンパク質や少量の脂質を摂取してください) |
運動 | 積極的に適度な運動を行ってください。 |
さらに詳しい注意事項を見る
Re-programによる治療中に、以下の症状が出た場合は、すぐに対処してください。対処しても症状が軽減されない場合や症状が重い場合には、すぐに当院医師にご相談ください。
■主な低血糖症状
・ふらっとする感覚 ・悪寒(寒気) ・手足の震え ・全身倦怠感(だるさ) ・頭重感(頭痛) ・動悸 ・冷や汗 ・あくびの頻回 ・吐き気
■対処方法
椅子に座る、ベッドに横になるなど安静にし、ブドウ糖を含むものを摂取してください。
低血糖症状の出現が心配な場合には、仕事(頭を働かせる)や運動の30 分前に、以下のいずれかを摂取してください。
・豆腐半丁 ・納豆1パック ・豆乳150ml 程度 ・ゆで卵1コ
さらなる体内リセットをご希望の場合、ファストダイエット終了後(18~20 日目)に再度ファスト期を行うことも可能です(別途1番サプリ1箱のご購入が必要です)。この場合、21日目からは、完全な通常生活に戻すことが必要です。
仕事や付き合いなどで、昼食や夕食が抜けない方へのプランです。
抜くことのできないお食事以外の1~2食分の摂取を1番サプリ1~2包で置き換えます。腸内環境を整え、代謝改善と細胞修復も行っていきます。
朝食 | 昼食 | 夕食 | |
---|---|---|---|
食事 | なし | 7分目食 | |
①番サプリ | 2包(40g)を起床後~夕食まで 空腹を感じた際に摂取する。 少量ずつこまめに摂取することが、ポイント! |
||
②番サプリ | 帰宅後に 1回2包を摂取 |
||
③番サプリ |
朝食1時間後に2包を摂取 または 運動する予定がある場合は、 運動前に1日1回2包を摂取 |
食事 | 間食などはしないでください |
---|---|
水分 | 水、お茶、ノンカロリードリンクのみ (糖質や塩分を含んでいるものは避ける) |
アルコール | カロリーの低いものを選択し、ゆっくりと摂取してください。 (アルコール摂取前に、必ずタンパク質や少量の脂質を摂取してください) |
運動 | 積極的に適度な運動を行ってください。 |
さらに詳しい注意事項を見る
Re-programによる治療中に、以下の症状が出た場合は、すぐに対処してください。対処しても症状が軽減されない場合や症状が重い場合には、すぐに当院医師にご相談ください。
■主な低血糖症状
・ふらっとする感覚 ・悪寒(寒気) ・手足の震え ・全身倦怠感(だるさ) ・頭重感(頭痛) ・動悸 ・冷や汗 ・あくびの頻回 ・吐き気
■対処方法
椅子に座る、ベッドに横になるなど安静にし、ブドウ糖を含むものを摂取してください。
低血糖症状の出現が心配な場合には、仕事(頭を働かせる)や運動の30 分前に、以下のいずれかを摂取してください。
・豆腐半丁 ・納豆1パック ・豆乳150ml 程度 ・ゆで卵1コ
高カロリーになりがちな夕食を制限することで、摂取カロリーを抑えるプランです。ほかにも、減量に不可欠な腸内環境の改善、代謝による消費エネルギーの改善を行います。
また、アミノ酸を積極的に摂ることで、これまでに傷ついた細胞の修復などを行っていきます。
朝食 | 昼食 | 夕食 | |
---|---|---|---|
食事 | 7分目食 | 7分目食 | なし |
①番サプリ | 2包(40g)を昼食後~就寝前に摂取する。 少量ずつこまめに摂取することが、ポイント! |
||
②番サプリ | 帰宅後に 1回2包を摂取 |
||
③番サプリ |
朝食1時間後に2包を摂取 または 運動する予定がある場合は、 運動前に1日1回2包を摂取 |
食事 | 間食などはしないでください |
---|---|
水分 | 水、お茶、ノンカロリードリンクのみ (糖質や塩分を含んでいるものは避ける) |
アルコール | カロリーの低いものを選択し、ゆっくりと摂取してください。 (アルコール摂取前に、必ずタンパク質や少量の脂質を摂取してください) |
運動 | 積極的に適度な運動を行ってください。 |
さらに詳しい注意事項を見る
Re-programによる治療中に、以下の症状が出た場合は、すぐに対処してください。対処しても症状が軽減されない場合や症状が重い場合には、すぐに当院医師にご相談ください。
■主な低血糖症状
・ふらっとする感覚 ・悪寒(寒気) ・手足の震え ・全身倦怠感(だるさ) ・頭重感(頭痛) ・動悸 ・冷や汗 ・あくびの頻回 ・吐き気
■対処方法
椅子に座る、ベッドに横になるなど安静にし、ブドウ糖を含むものを摂取してください。
低血糖症状の出現が心配な場合には、仕事(頭を働かせる)や運動の30 分前に、以下のいずれかを摂取してください。
・豆腐半丁 ・納豆1パック ・豆乳150ml 程度 ・ゆで卵1コ
※Re‐programは、必ず医師の指導のもとで、進めていただくダイエット治療です。独自で利用方法を変更したり、期間を延長することは低血糖や栄養失調による健康被害を招く可能性があります。
Re‐programの治療中は、代謝がアップするだけでなく、老廃物の排出を促しやすくなります。そのため、痩身マシンと組み合わせて治療を行うことで、さらにダイエット効果が期待できます
高周波トリートメントで体内の深部を加温し、代謝機能を向上させ、太りにくい体質へと導きます。
脂肪の分解や排出を促す痩身施術の併用により、部分痩せ効果をより発揮します。
使用方法 | 1日のうち 1 ~2 食をサプリメントに置き換えます。 |
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リスク・副作用情報 | 副作用の報告はされておりませんが製品が体に合わない場合は、使用を中止し医師にご相談ください。 |
聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。
また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。
VIEW MORE聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。
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※当ウェブサイトに掲載されている情報(製品画像、製品名称等を含む)は、予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。詳しい情報については、直接クリニックまでお問合せ下さい。
※当ウェブサイトに記載されている医療情報はクリニックの基本方針となります。 患者様の状態を診察させていただいた上で、医師の判断により記載の内容とは異なる術式や薬剤、器具等をご提案する場合もございますので、予めご了承ください。