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6つの特長
こんな方におすすめ
MTメタトロン LUKAとは
MTメタトロンは、「MTコスメティクス」プロデュースのスキンケアブランドで、美容施術後の素肌回復環境に着目。
素肌本来のリバイタル活性を促進する「回復美容」という考え方から生まれたメディカルコスメです。
中でも、「MTメタトロン LUKA」は、皮膚の専門家の視点から、集中ケアに不可欠な美容成分のみを厳選し配合しています。施術後の敏感な肌を、すばやくケアし、保湿・鎮静へと促すよう考え尽くされています。一般的によく使われる成分以外にもLUKAオリジナル成分など、トータル35種もの有用成分が配合され、独自に編み出された「ファーマリペア処方」です。
「ファーマリペア処方」とは
「ファーマリペア処方」は、施術後の敏感な素肌を、スムーズに集中ケアするために編み出された、MTメタトロンLUKAオリジナルの成分処方です。
パンテノールとナイアシンアミドをはじめとしたアドバンテージ成分と、保湿・整肌・皮膚保護それぞれに働きかけるLUKAオリジナル成分、ベースバイタル成分を贅沢に配合し、肌のすみずみまで浸透・集中ケアを行います。
施術後のスキンケアはなぜ重要なのか
素肌に変化を与える施術、たとえばPOTENZA（ポテンツァ）やピコレーザー、ダーマペンなどの施術後に、赤みが出たり腫れたりした経験がある方も少なくないでしょう。
この「ダウンタイム」中に、正しくケアを行わないと、乾燥や炎症、色素沈着等の肌トラブルの原因となってしまい、美しい肌を取り戻すためには時間がかかってしまうこともあります。
また、施術後の肌はとてもデリケートで、摩擦や刺激に弱い状態になっています。
しかし、だからといってクレンジングや洗顔を怠ると、汚れによる炎症等が引き起こされる場合があります。
また、素肌のバリア機能が低下しているため、水分保湿は欠かせませんし、紫外線によるダメージも受けやすい状態にもなるため、こまめに日焼け止めを塗る必要もあります。
こうしたスキンケアを怠らないことが、肌を再生させる重要なポイントになってきます。
肌トラブルを防ぐため素肌のバリア機能を素早く整える
施術後の肌トラブルを引き起こさないために大切なことは、素肌のバリア機能をできるだけ早く整えることです。
本来、素肌に備わっているバリア機能は、施術後には低下するため、美容成分がきちんと配合されているスキンケア商品を使って肌機能をサポートする必要があります。
素肌のバリア機能とは
「素肌のバリア機能」とは、体を守るための皮膚機能の1つです。
皮膚は、表皮・真皮・皮下組織の３つの層に分かれています。
この３層の一番外側にある「表皮」には「角質層」というものがあり、これがバリア機能を担っています。
この「角質層」を潤いで満たすことにより、乾燥や摩擦、紫外線や雑菌等の外部からの刺激を防ぎます。
「角質層」を潤いで満たすためには、肌にはもともと備わっている、皮脂膜・角質細胞間脂質・NMFの３つの保湿成分が重要です。
これら３つの保湿成分がバランス良く整っていれば、お肌が潤い、バリア機能が正常に働きます。
このバリア機能が低下すると、肌内の水分が保たれず、水分が蒸発して乾燥したり、雑菌等が内部に侵入しやすくなったりし、肌トラブルを招きます。
保湿・整肌・皮膚保護に特化した美容成分
肌トラブルを避けるために必要な美容成分としては、たとえば、素肌のバリア機能を補う皮膚保護成分であるパンテノールとナイアシンアミド、グリチルリチン酸ジカリウムが挙げられます。
「MTメタトロン LUKA」には、この成分をはじめとした35種類の美容成分を配合。
この美容成分が、素肌を乾きにくい環境に導く「保湿」、ダメージを受けた素肌を素早く整える「整肌」、外的刺激から素肌を守る「皮膚保護」に特化し、施術後の素肌を美しく保つサポートになるのです。
2大保湿成分
独自配合を追求したLUKAオリジナル成分
※センチフォリアバラ花エキス、オオヒレアザミ花/葉/茎エキス、マデカッソシド、アシアチコシド、アシアチン酸、マデカシン酸
保湿・整肌・皮膚保護に働きかけるベースバイタル成分
こだわりの低刺激設計
施術後の肌は、たいていの場合、普段よりも敏感になっており、普段使っているスキンケア商品では荒れてしまう場合もあります。
そのような時には、刺激の低いスキンケア商品の使用がおすすめです。
「MTメタトロン LUKA」は、アレルギーテストやパッチテストだけでなく、スティンギングテストやノンコメドジェニックテストといった4回のテストをクリア。
MT 独自の医療機関専売プロトコルに則った「低刺激設計」で施術後の敏感な素肌に寄り添った内容となっているため、どなたでも安心して使うことができます。
ラインナップLine up
「MTメタトロン LUKA」は、ローションとクリームの2STEPで、効果的なシンプル速攻ケアを実現します。
この2つを重ねて使うことで、それぞれを引き立てながら、素肌の角質層まで美容成分が浸透するように設計されています。
リペアローション
敏感素肌が優しく潤う化粧水
施術後の敏感な素肌にのせ、優しく広げることで、すみずみまで肌に浸透。肌に潤いを与え、整肌・皮膚保護をサポートします。
リペアクリーム
柔らかくしっとり潤うクリーム
ローション塗布後、とろみ感のあるクリームを素肌に広げます。しっかり潤いが広がり、整肌・皮膚保護作用を助けます。
使用方法How to use
リペアローション
1. 500 円硬貨大を手のひらに取り、優しく押さえるように顔全体になじませます。
2. 手のひらで顔を包みこむようにしておさえます。顔の丸みに沿って、しっかりと密着させます。
リペアクリーム
1. パール粒大を指先に取り、手のひらでのばしてから優しく顔全体になじませます。気になる部分には重ねづけがおすすめです。
2. 手のひらで顔を包みこむようにしておさえます。顔の丸みに沿って、しっかりと密着させます。(首やデコルテにも使用可)
| 使用方法 |
【MTメタトロン LUKA リペアローション】 |
|---|---|
| リスク・副作用情報 | 副作用の報告はされておりませんが製品が体に合わない場合は、使用を中止し医師にご相談ください。 |
こんな施術もおすすめ
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聖心美容クリニック在籍ドクターの約90%が専門医資格を保有
当院には様々な科目の専門医、医学博士、学会会員が在籍しています
聖心美容クリニックには、日本美容外科学会（JSAS）理事長・専門医・会員、日本美容外科学会（JSAPS）正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会（IPRAS）会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。
また、当院では、第104回日本美容外科学会（JSAS）にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。
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聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会（JSAS）理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。
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