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※1 α−グルカンオリゴサッカリド、ポリム⼆アソンチホリア根汁、乳酸桿菌、マンノース(全て整肌成分) ※2 ツボクサ葉エキス(整肌成分) ※3 パンテノール(保湿・整肌成分)
5つの特長
シカプラスト リペアクリーム B5+とは、フランスで誕生した敏感肌のためのスキンケアブランド「ラ ロッシュ ポゼ」から登場した保湿クリームです。
乾燥でゆらぎがちな肌をうるおいで満たして整えてくれます。
創傷治癒・リペア機能に特化しており、海外では火傷・傷跡などにも使用されている万能クリームです。繰り返す肌荒れ・炎症に推奨され、赤ちゃんの肌やデリケートゾーン(外陰部)などにも使用できます。
施術後のダウンタイムの赤みやかゆみの軽減にも効果的です。
シカプラスト リペアクリーム B5+は2011年にフランスで販売が開始され、世界のラ ロッシュ ポゼ60か国以上で売上No1※4となる人気商品です。敏感肌の日本人に向けて処方を変更して開発され、ついに日本でも販売が開始されました。
※4 2023年1月~2023年8月の全世界ラ ロッシュ ポゼ60カ国以上における販売実績に基づく。
※5~8 すべての人に(5 肌トラブル、6 皮膚刺激、7 ニキビのもととなる毛穴のつまり、8 アレルギー)がおきないわけではありません。
シカプラスト リペアクリームはシアバター配合※9のバームテクスチャーです。
肌にのせた瞬間は濃厚な感触がありますが、なめらかに広がり、ベタつきにくいことが特長です。荒れた肌にもピタッと密着し、素早くなじみます。
※9 シア脂(保湿成分)
ダウンタイムの赤み、かゆみを抑える効果を検証するため、当院でダーマペン施術直後と1日2回、半顔ずつシカプラスト リペアクリーム B5+とワセリン製剤を塗布し、7日間経過を観察しました。
(左顔面:シカプラスト リペアクリーム B5+、右顔面:ワセリン製剤)
写真よりシカプラスト リペアクリーム B5+側の方が赤みなどのダウンタイムの改善が早いことが分かります。
また、シカプラスト リペアクリーム B5+側はワセリン製剤側と比較して、術直後のヒリヒリ感がなく、かゆみも少ないという実感がありました。
施術後の赤みとかゆみを抑える効果があるため、POTENZA(ポテンツァ)、ピコレーザー、ダーマペンといった施術(皮膚にダメージを与え、自己修復機能により肌質が改善される施術)の後におすすめです。
ダーマコスメとは皮膚科学(Dermatology)と化粧品(Cosmetics)を組み合わせた造語で、皮膚科学に基づいて、疾患に悩む方の肌をサポートすることを目的に、厳選された成分を配合した化粧品です。ラ ロッシュ ポゼ社はダーマコスメの商品開発を早くから取り組んでいます。
皮膚マイクロバイオームとは、人の皮膚表面に存在する必要不可欠な微生物のことで、皮膚のバリア機能や免疫調整の役割があります。そのため、皮膚の健康状態を維持するために重要です。
日常生活のさまざまな刺激や生活習慣によりマイクロバイオーム内のバランスが崩れると、乾燥、ニキビなどさまざまな皮膚トラブルへとつながります。
シカプラスト リペアクリーム B5+は、低刺激であることに加えて、肌に存在する善玉菌を増やす活性成分(善玉菌抽出物・食物繊維など)であるプレバイオティクスを含んでいるため、マイクロバイオームのバランスを整え、肌トラブルを予防します。
トリバイオーマとは、オリゴ糖・乳酸菌などの活性物質からなるプレバイオティクス複合体です。特定の菌の増殖および活性を変化させることで良い影響を与える成分が善玉菌の増殖に役立つ栄養を届けるため、皮膚のバリア機能をサポートします。
※1 α−グルカンオリゴサッカリド、ポリム⼆アソンチホリア根汁、乳酸桿菌、マンノース(全て整肌成分)
CICA(シカ)※2とは、アジアやアフリカなどで生息するツボクサ(学名:Centella Asiatica)という植物や、ツボクサの葉や茎から抽出された化粧品原料を総称する言葉です。化粧品に配合されるエキスは、日本では「ツボクサエキス」と表示されます。
韓国コスメが発祥というイメージが強いですが、実はフランスや日本、インドなどでも昔から皮膚の民間医療に使われていました。
CICA※2に含まれる有効成分マデカッソシドは皮膚を守るバリア機能となり、炎症を抑えたり、ターンオーバー(新陳代謝)を正常に保つ効果があります。
これらにより、皮膚の健康を維持し、皮膚トラブルを予防するのに役立ちます。
※2 ツボクサ葉エキス(整肌成分)
パンテノールB5※3とは皮膚や毛髪に浸透しやすく、内部でパントテン酸に変化する成分です。パンテノールは、抗炎症活性を持つため、様々な化粧品に添加されています。
皮膚バリア機能の回復により、傷を治すことをサポートします。また、肌へうるおいを補給しゆらいだ肌を落ち着かせる働きがあります。
※3 パンテノール(保湿・整肌成分)
朝晩2回、ご使用いただいているスキンケアと合わせてお使いください。
化粧水や美容液の後にご使用の際は、肌になじませた後、パール粒⼤1個分(約1cm程度)のクリームを肌の上に塗布し、⼿のひら全体でやさしく塗り広げます。
お肌を包み込むようにしっかりなじませ、ハンドプレスします。
肌の乾燥が気になるときは、寝る前にパール粒大2個分ぐらいの量をお顔に塗って、パックで集中ケアをおすすめします。
使用方法 |
パール粒⼤1個分(約1cm程度)のクリームを肌の上に塗布し、⼿のひら全体でやさしく塗り広げます。 |
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リスク・副作用情報 | 副作用の報告はされておりませんが製品が体に合わない場合は、使用を中止し医師にご相談ください。 |
聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。
また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。
VIEW MORE聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。
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