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①脂肪吸引注射は糸リフト&脂肪吸引をした後、どれくらい期間をあければ受けられますか?拘縮は起こらないですか?また、糸リフトとセットで受けなくても大丈夫でしょうか? ②ボツリヌストキシン注入(注射)は脂肪吸引後、どれくらい期間をあければ受けられますか?またボツリヌストキシン注入(注射)が効かなくて抗体が出来たのではないかと困っています。他にエラの張りを抑える方法はありますか?ボツリヌストキシン注入(注射)後にPOTENZA(ポテンツァ)などの肌治療は何日後から可能ですか?
①脂肪吸引注射も脂肪吸引ですので、通常通り、3~6ヶ月あけて受けていただくことをお勧めいたします。拘縮の可能性もございます。
糸リフト、は皮膚のたるみがやや強い場合に、脂肪吸引と同時に受けていただけると、よりたるみ予防効果が期待できます。実際に診察させていただいて、適応を判断させていただいております。
②ボツリヌストキシン注入は、筋肉内に注射しますので、エラの部位に炎症などがなければ、いつでも施術することができます。抗体ができたと考えられる場合は、ボツリヌストキシンの種類を変えてみることはできるかもしれません。ボツリヌストキシン注入とポテンツァは特に期間を空ける必要はございません。
※このQ&Aデータベースは、実際にあった患者様からの質問をデータベース化したものであるため、価格や施術等の情報に一部古い内容が含まれます。最新の情報については、実際にクリニックへお問合せ下さい。
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聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。
また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。
VIEW MORE聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
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