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子供の頃より目の下にひどいクマがあります。

ネット検索でこちらへたどり着き始めてご相談いたします。 子供の頃より目の下にひどいクマがあります。茶色い感じです。 たるんで影があるというわけでもないし(たるみはないのですが、クマがあるためにたるんで見えます)、あざでもなく炎症もないので、色白なのと皮膚の薄さ、血行の悪さなどが重なっているのではないかと思われます。 (お風呂上りなどは顔の血色がよく、クマが軽減します。) 血行は内科的処置をしなければならないと思うのですが、外科的には何か治療方法はありますか? たとえば眉にアートメイクをするように、クマ部分に肌色のアートメイクをするとか、何か外科的処置をすることにより目の下の血行が良くなるなどないでしょうか。 子供の頃からの悩みで、このクマさえなくなればメイクも薄く済むので、どうにかできないものか悩んでいます。 現在冷え解消のために病院で処方された漢方(当帰芍薬散料)を服用しています。服用し始めて2か月目です。手足の冷えは多少良くなった感じです。

ドクターからの回答

横浜院院長

佐々木 直美

段差もなく子供の頃から茶色っぽい感じ、という状態には、外科的治療は適応ではありません。
当院で治療するなら、メラニン色素の合成阻害薬外用、血行改善の高周波トリートメントなどになります。
またご年齢から考えれば、プレミアムPRP皮膚再生療法で改善する可能性もあります。こちらはご自身のコラーゲンなどを増殖させ、肌に厚みをもたせることで血管の色調が透けるのが目立たなくなるのです。

※このQ&Aデータベースは、実際にあった患者様からの質問をデータベース化したものであるため、価格や施術等の情報に一部古い内容が含まれます。最新の情報については、実際にクリニックへお問合せ下さい。

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聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。

また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。

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聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
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