2017年7月21日~23日と3日間にわたりインドネシアで開催された「IMCAS Asia 2017」に鎌倉統括院長が出席しました。
「IMCAS Asia 2017」は、過去最多1,800名の参加者となり、7月22日には、鎌倉統括院長がJSAS(日本美容外科学会)理事の1人として、来年の第106回JSASを紹介する他、「Medium-term results of hydrophilic gel for breast augmentation」の題目で発表を行いました。
また、7月23日には、フランス・タイ・台湾・ベトナム・インド・スペイン・ベトナム・日本から、それぞれ脂肪注入の第一人者による発表があり、鎌倉統括院長が日本代表として登壇し、「Fat, PRP and fillers for breast augmentation」の題目で、脂肪組織由来幹細胞移植による豊胸について発表を行いました。