10月1日~5日にカナダ(トロント市)で開催された、世界最大の国際的形成外科学会 「ASPS(American Society of Plastic Surgeons)」が主催する 「Plastic Surgery 2010」 にて、4日鎌倉統括院長が講演を行いました。
今回開催されたのは、同学会主催のコンベンション「Plastic Surgery 2010」です。
今回の学会講演においては、日本からは唯一鎌倉統括院長と伊藤院長(六本木院(旧東京院))の発表のみが受理され、講演に至りました。
Plastic Surgery 2010
主催: ASPS(American Society of Plastic Surgeons)
■日時:2010年10月1日(金)~5日(火)
■会場:Metro Toronto Convention Centre(カナダ、トロント市)
South Building, 222 Bremner Blvd. Toronto, ON M5V 3L9 Canada
■鎌倉統括院長の講演内容(10月4日)
Single treatment Autologus Breast Augmentation with Adipose-derived regenerative cell-enriched fat graft
(鎌倉達郎/共同研究者:伊藤康平)
鎌倉統括院長の講演には100名程度の医師や医療関係者が出席するなど、世界的な形成外科学会においても、幹細胞に関するテーマは参加者の高い関心を集めていました。
■関連情報
≫ASPS(American Society of Plastic Surgeons)公式サイト
≫Plastic Surgery 2010公式サイト
≫聖心美容外科統括院長 鎌倉達郎医師プロフィール
≫聖心美容外科六本木院(旧東京院)院長 伊藤康平医師プロフィール
≫聖心再生医療センター
≫セリューション豊胸術