7月10日に香港で開催された世界的な美容・アンチエイジングの学会「IMCAS ASIA」にて、鎌倉統括院長が2つの講演を行いました。また、7月11日にはセリューションシステム開発元であるサイトリ・セラピューティクス社(米国)主催の「再生医療セミナー」が開催され、鎌倉統括院長と六本木院(旧東京院) 伊藤院長がそれぞれ講演を行いました。世界的な美容・アンチエイジングの学会においても、再生医療に関するテーマは参加者の高い関心を集めていました。
IMCAS ASIA
International Master Course of Aging Skin
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■日時:2010年7月10日(土)~12日(月)
■場所:香港コンベンションセンター
1 Expo Drive, Wanchai, Hong Kong
【左画像】IMCAS講演証明書 (クリックで拡大表示)
■鎌倉統括院長の講演内容
1.脂肪由来再生細胞による豊胸術について
2.脂肪吸引技術の違いによる幹細胞の生存度
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~サイトリ・セラピューティクス社主催~
美容外科・形成外科における幹細胞と再生細胞の適用
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■日時:2010年7月11日(日) 5:00p.m.~7:30p.m.
■場所:ルネッサンス・ハーバービューホテル(No.1 Harbour Rd., Wanchai,Hong Kong)
■鎌倉統括院長の講演内容
1.脂肪由来再生細胞移植の症例報告
■伊藤院長の講演内容
1.幹細胞バンクの可能性
■関連情報
≫聖心美容外科統括院長 鎌倉達郎医師プロフィール
≫聖心美容外科六本木院(旧東京院)院長 伊藤康平医師プロフィール
≫セリューション豊胸術
≫セリューション若返り術
≫stemsource®幹細胞バンク