当院におけるセリューション豊胸術（脂肪由来幹細胞移植）の症例数が200症例を突破し、世界一の症例数となりました。この症例数に裏付けされた確かな技術で、安全かつ最良の結果を実現しています。
近年最先端医療として世界で研究が進められている再生医療。国家プロジェクトの一つとしても重点がおかれています。
当院では、再生医療への積極的な取組みを行っており、2007年に聖心再生医療センターを東京に開設いたしました。同時に美容医療の分野で世界初となる「セリューションシステム」の導入を果たし、脂肪由来幹細胞移植による豊胸術「セリューション豊胸術(脂肪由来幹細胞移植)」を開始。（現在、東京・大阪・福岡・札幌の4ヶ所に展開しています）
■当院の取り組みが表彰されました当院では国内外の外部医療機関と連携し、共同臨床研究を行っています。これらの再生医療による当院の積極的な取組みが評価され、2009年6月に鎌倉統括院長がサイトリ・セラピューティクス社より表彰盾をいただきました。
そして2009年9月、セリューションシステムを用いた脂肪由来幹細胞移植が200症例を突破し、症例数世界一となりました。症例数世界一のクリニックとしての責任とさらなる進化を目指し、今後も共同研究に積極的に取り組み、美容医療や再生医療のみならず、医療全体の発展に貢献いたします。
≫当院の症例写真集
■セリューション豊胸術の情報がさらに充実！今回、症例数世界一を達成したのを機に、セリューション豊胸術の情報をより充実させ、全面リニューアルいたしました。
「脂肪幹細胞とは？」「セリューションシステムって何？」「従来と何が違うの？」など、当院に多く寄せられる疑問やお悩みにお応えできるよう、幅広く情報提供しております。
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