SEVEN HILLS(2008年12月号)の特集『希望の再生医療』にて、当院の鎌倉統括院長、ならびにセリューション豊胸術(脂肪由来幹細胞移植)が紹介されました。
------ 以下、記事より一部抜粋 ------
■ SEVEN HILLS 『希望の再生医療』特集 ■
”変わる!ウェルエイジングの常識”
―若返りの元は、自分自身の体内から―
昨年11月より幹細胞を用いた再生医療による豊胸術を提供している、聖心美容外科。
その統括院長である鎌倉達郎医師は、これまでの豊胸術とくらべ、再生医療による豊胸術は、より安全で高い満足度が得られると語る。
新たな豊胸手術方法として登場したのが、幹細胞を利用した脂肪由来幹細胞移植だ。脂肪注入に比べても、バストの大きさが出せるようになり、2カップ程度のアップが可能で、定着率も80%程度と効率がいい。また、これまでは、幹細胞を人の手で抽出してきたが、聖心美容外科では脂肪から幹細胞を抽出するセリューションシステムという技術を使い、確実で衛生面でも安全な施術ができるようになった。これにより施術時間の短縮、コストの削減ができるようになったという。
再生医療による治療は、美容と若返りの治療としても期待が高まっている。日々進歩を遂げている再生医療が、ウェルエイジングにどのような明るい未来をもたらすのか、今後に注目したい。
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