CASE

【20代女性・他院の眼瞼下垂手術後の修正】二重全切開+α法&目頭切開の前身(10年後)

Before

術前
術前
術前
術前デザイン
術前デザイン

After

術後10年(正面)
術後10年(正面)
術後10年(正面)
術後10年(斜め)
術後10年(斜め)
術後10年(閉瞼)
術後10年(閉瞼)
施術名 二重術(切開法)部分切開/全切開
施術内容 内容は眼瞼下垂手術、内部処理には吸収糸を使用。必要に応じて、固定&埋没糸除去、脱脂&脂肪移動、タルミ取り。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開き&二重の左右左、傷痕、二重の消失、シスト、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。
施術名 目頭切開/目上切開
施術内容 基本はミニZ形成術で、下辺の傷痕が目立ちにくい工夫、縫合は、透明な7.0ナイロンを使用。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、後戻り、ミリウム形成、肥厚性瘢痕、凹凸変形、左右差、過剰な目頭。
料金

総額

¥693,000(税込)

内訳

・二重術(切開法)部分切開/全切開 ¥418,000(税込)

・目頭切開/目上切開 ¥275,000(税込)

担当ドクターからのコメント

札幌院院長
前多 一彦

・「眼瞼下垂手術を応用した全切開法」で修正。
現在は、「二重全切開+α法(Ver.5)」に進化。

・8年前に、「目頭切開」(ミニZ変法)も追加。
現在は、(ミニZ変法・土井式)に進化。

現在、どちらの術式も進化していますが、
基本的な、術式の内容は変わりません。

「札幌院で、日々最良の術式を追求しております」

詳しくは、私のオフィシャルブログ&インスタグラムをご覧ください。

・「眼瞼下垂手術を応用した全切開法」で修正。
現在は、「二重全切開+α法(Ver.5)」に進化。

・8年前に、「目頭切開」(ミニZ変法)も追加。
現在は、(ミニZ変法・土井式)に進化。

現在、どちらの術式も進化していますが、
基本的な、術式の内容は変わりません。

「札幌院で、日々最良の術式を追求しております」

詳しくは、私のオフィシャルブログ&インスタグラムをご覧ください。

北海道出身

1992年
国立旭川医科大学卒業北海道大学医学部附属病院 形成外科入局

1999年
医療法人鉄蕉会 亀田メディカルセンター形成・美容外科部長を歴任

2001年
医業と両立しながら北海道大学大学院医学研究科にて研究に従事

2005年
大手美容外科に勤務、理事長・札幌院院長・診療部長を歴任

2008年
聖心美容外科入職東京院を経て札幌院院長に就任

医学博士
IMCAS ASIA 2015 Faculty
日本美容外科学会(JSAS)専門医
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会(JSAS)正会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本美容外科医師会会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会(IPRAS)会員
日本先進医療医師会会員
レスチレン認定医
ミラドライ認定医
ジュビダームビスタ®ボリューマXC認定医
ジュビダームビスタ®ボリフトXC認定医
ジュビダームビスタ®ボルベラXC認定医
ジュビダームビスタ®ボラックスXC認定医
ジュビダームビスタ®ウルトラXC/ウルトラプラスXC認定医
ボトックスビスタ認定医

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

登録日:2025.03.05

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