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最新型のタトゥー・刺青除去次世代ピコレーザー「Discovery PICO PLUS(ディスカバリーピコプラス)」を札幌院・大宮院・六本木院・横浜院・名古屋院・大阪院・広島院・福岡院に、「PICOSURE®pro(ピコシュアプロ)」を銀座院に導入しました。今までの半分以下の時間・回数で従来より痛みが少ないタトゥー・刺青除去が可能に!ぜひこの機会にお試しください。
~カラータトゥー・刺青に対応・痛みも少なく、短期間で低コスト~
聖心美容クリニックのタトゥー・刺青除去が進化!
【刺青レーザー除去】料金表より抜粋
タトゥーサイズ | 大きさの目安 | 面積 | 価格 |
---|---|---|---|
500円玉サイズ以内 | 直径26.5㎜ | 5.5㎠以内 | 30,000円 (33,000円) |
はがきサイズ以内 | 100×148㎜ | 148㎠以内 | 90,000円 (99,000円) |
A4サイズ以内 | 210×297㎜ | 623.7㎠以内 | 320,000円 (352,000円) |
※ A4サイズより大きい場合、医師の裁量により決定いたします。
2つの特長
刺青(タトゥー)やアートメイクは、肌の深い層(真皮層)にまで色素が入っているため、皮膚のターンオーバーでは薄くならず、半永久的に残ります。
当院では、「レーザー照射」によりタトゥーを徐々に薄くする方法と、電気メスで刺青部分を「切除(単純切除・分割切除)」する方法の2種類を行っています。
Before
After
<レーザー除去>
【施術内容】色素に合わせた波長のレーザー照射により刺青粒子(染料)を破壊する。
【リスクや副作用】赤み、水疱、色素脱失、肥厚性瘢痕、ケロイド
【費用】30,000円〜320,000円(税込33,000円~352,000円)
※A4サイズより大きい場合はドクター判断
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
刺青(タトゥー)を除去する方法としては、従来は入れ墨部分を切り取る手術や、電気焼灼術、冷凍療法、皮膚剥皮術などが一般的ですが、施術後に傷跡が残るというデメリットは避けられません。
しかし、Discovery PICO
PLUS(ディスカバリーピコプラス)レーザーや、QスイッチYAGレーザーやアレキサンドライトレーザーの登場により、刺青除去が格段に進化。皮膚表皮層に損傷を与えず施術後の傷跡もほとんど残さないタトゥー・刺青除去治療が可能になりました。
レーザーによる刺青除去は、皮膚の負担を最小限に、刺青を徐々に薄くすることができるのが最大のメリットです(複数回のレーザー照射が必要)。
Before
After
<レーザー除去>
【施術内容】色素に合わせた波長のレーザー照射により刺青粒子(染料)を破壊する。
【リスクや副作用】赤み、水疱、色素脱失、肥厚性瘢痕、ケロイド
【費用】30,000円〜320,000円(税込33,000円~352,000円)
※A4サイズより大きい場合はドクター判断
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
※アイラインの除去は診察の上、適応外となる場合がございます。詳しくはお問合せください。
レーザー照射により破壊された微細刺青粒子(染料)は、体内の免疫細胞により、ゆっくりと除去(排除)されます。刺青がきれいに消えるまでには、この破壊された刺青粒子が完全に除去(代謝)される間隔に合わせて、数回、継続的な治療が必要です。間隔を空けるのは長く感じられるかもしれませんが、レーザー照射後は、レーザー照射による色素沈着が起こっていますので、この期間に再照射を行ってしまうと、照射部分の色素が抜けて白くなる「色素脱失」、皮膚が厚く腫れあがる「肥厚性瘢痕」や「ケロイド」が生じやすくなります。また、レーザー照射により破壊された刺青粒子が完全に除去されてから、次のレーザー照射を行った方が、治療回数が少なくて済むというメリットもあります。
当院では国内外で高く評価され、刺青(タトゥー)除去に実績のある最新型のピコレーザー「Discovery PICO PLUS(ディスカバリーピコプラス)」と「PICOSURE®pro(ピコシュアプロ)」、QスイッチYAGレーザー(トライビーム)を導入しています。
いずれのレーザーも、傷跡が残る心配がありません。レーザー照射時の痛みは輪ゴムをはじいた程度で、基本的には、塗り薬による麻酔も不要の安全・安心なレーザー治療です。痛みに敏感な方には塗り薬による麻酔もありますので、ご安心ください(痛みには個人差があります)。
「Discovery Pico PLUS」は532nm(KTPレーザー)と1064nm(Nd:YAGレーザー)、694nm(ルビーレーザー)の3つの波長レーザー搭載で、全色カラータトゥー・刺青に対応できます。
532nmの波長帯は赤・オレンジ・バイオレット、694nmは緑・スカイブルー・青、1064nmは黒・ダークブルーなど従来ではできなかったカラータトゥー・刺青の除去も可能です。
※当院では最新型のピコレーザー「Discovery PICO PLUS(札幌院・大宮院・六本木院・横浜院・名古屋院・大阪院・広島院・福岡院)」、「PICOSURE®pro(銀座院)」を導入しています。
※PICOSURE®pro(銀座院限定)は755nmレーザーのため色に限定があります。詳しくは医師にご確認ください。
QスイッチYAGレーザーは2つの波長(532nm/1,064nm)をもつため、黒などの一般的な刺青色素だけでなく、多様な色彩の刺青まで効果的に除去できます。650nm波長帯は緑、585nm波長帯はスカイブルーなど、既存のレーザー治療では消しにくかったカラーの刺青も消すことができます。
当院では刺青除去に適したレーザー機器「トライビーム」を導入しています。
レーザーによる刺青(タトゥー)除去は、肌への負担が軽く、傷跡が残らないというメリットがある一方、薄くなるまでに時間がかかることや、完全に消すことは難しく、薄く痕が残ってしまうというデメリットがあります。
そのため、「すぐに刺青を消したい」「傷跡が残ってもかまわないので、完全に刺青を除去したい」という方には、切除法が適しています。
切除法は、刺青部分の皮膚を切除して縫い合わせる方法です。
当院では、刺青の大きさに応じて「単純切除法」と「分割切除法」の2種類を行っています。
Before
After
<レーザー除去>
【施術内容】該当部分を切除し、縫縮する。刺青のサイズや形状によっては、複数回の治療が必要になる場合がある。
【リスクや副作用】術後の痛み、内出血、腫れ、肥厚性瘢痕
【費用】直径1cm以下 78,000円(税込85,800円)
直径3cm以下 148,000円(税込162,800円)
直径5cm以下 240,000円(税込264,000円)
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
刺青除去の術式として、葉のような形(紡錘状)に切開し、直線に縫合する方法と、刺青の形に合わせてじぐざぐに切開し、直線ではなくW状に縫合する方法(ダブルプラスティ法)を行っています。
刺青が小さい場合は、刺青部分を一度に切除して縫合します。
一度に切除可能な範囲は、実際に指でつまんだときに引きつり感がなく、皮膚に十分な余裕がある範囲までとなります。太ももや二の腕など皮膚が柔らかく伸びる部位に比べ、足首などの皮膚が硬い部分はより範囲が狭くなることがあります。また、縦横比が1:4程度であれば1回で切除可能ですが、5:5のように幅が広い場合は、皮膚が不足しがちなため、2回に分けることもあります。
刺青が大きい場合は、何回かに分けて、刺青部分の皮膚を切除する部分切除法を行います。一度に全体を切除してしまうと、縫合に必要な皮膚が足らずに引きつり、綺麗な仕上がりは望めません。
約2~3ヶ月の間隔を空け、皮膚が自然に伸びるのを待ってから、残りの刺青部分を切除することで、術後の仕上がりが美しくなります。
医師によるカウンセリングにて、刺青、アートメイクの状態を確認します。患部の状態や、患者様のご希望される効果、治療期間に応じて、レーザー、切除法のどちらが適しているかをご説明した後、除去方法を選択します。
レーザーを照射します。基本的に麻酔は使用しませんが、痛みに弱い方には、麻酔クリームや冷却してから行う場合もあります。
照射直後、部位の皮膚表面を拭き、ガーゼまたは茶テープで保護します。
マーキングをした後、局所麻酔を施し、外科的に刺青部分を切除します。
切除部分を丁寧に縫合し、ガーゼまたは茶テープで保護します。
切除法 | |
---|---|
3日後 | 【診察・ガーゼ交換】 患部の診察、ガーゼ交換のため、ご来院いただきます。 |
1週間後 | 【診察・抜糸】 縫合糸の抜糸を行うため、ご来院いただきます。 |
1ヶ月後 | 【診察】 患部の診察のため、ご来院いただきます。 |
ピコレーザーによる、タトゥー・刺青除去法 | |
---|---|
治療時間 | 表面麻酔10~15分+レーザー処置時間(面積による) |
麻酔 | 表面麻酔、局部麻酔(必要であれば) |
通院 | 経過観察(1週間)、4~6週間後診 |
状態 | 処置後、照射部位が一時的に濃くなっていることがございます。1~2週間程度でかさぶたのようになって無くなる場合や、ゆっくりと薄くなっていく場合があります。 かさぶたができた場合は自然に剥がれるまで、無理に剥がさないようにご注意ください。 |
清潔・処方 | 清潔(入浴、シャワー)・処方(薬)については部位や範囲によっても異なりますので、必ず医師の指示にしたがってください。 |
生活 | 幹部を直射日光にあてないように日焼けに注意して、常に日焼け止めを使用してください。また、施術前の日焼けも避けて頂きますようお願いいたします。 お食事、運動等の日常生活は通常通りで構いません。 |
レーザー除去法 | 切除法 | |
---|---|---|
状態 | 多少赤みが残りますが、やがてかさぶたになり、1~2週間後には自然に剥がれます。刺青除去施術直後の刺青部位は脱色され白色になり、周囲皮膚は多少赤く腫れることがありますが時間が経てば自然に消滅します。 | 出血を防ぐため、傷口をガーゼまたは茶色いテープで保護します。 切除部分に腫れがあります。内出血が生じる場合がありますが、1~2週間程度で改善します。 1ヶ月後には施術後の腫れもなくなり、より自然な感じになります。傷口の赤みも時間の経過と共に目立たなくなっていきます。 |
入浴 | 当日は入浴を控えてください。 翌日より患部を水から保護して入浴・洗髪が可能ですが、強く擦らないように注意してください。 |
当日は入浴を控えてください。 翌日より患部が濡らさないようにして、シャワー・洗髪が可能です。入浴は2~3週間後からとなります。 |
薬 | 医師の指示のもと、処方薬を所定の期間塗布してください。 レーザーによる反応性の色素沈着が稀に起こる場合があります。防止策として、ハイドロキノンやビタミンC美容液の併用が効果的です。 |
痛み止め、抗生剤を処方しますので、痛みの度合いに応じて服用してください。 |
生活 | 患部を直射日光にあてないよう注意し、日焼け止めを常用してください。 食事、運動等の日常生活は今までどおりで結構です。 |
痛みや熱感が強い場合には、傷口を濡らさないようにして1日冷やして下さい。飲酒は2~3日間は控えることをお勧めします。 4日後くらいから、傷口が治っていく過程でかゆみが生じますが、掻かないように気をつけてください。 |
脂肪吸引や豊胸術、フェイスリフトなど身体的負担が比較的重い施術は、少なからず術後のむくみや内出血など、ダウンタイムが生じます。当院ではこれらのダウンタイムを少しでも短縮し、一日も早く理想の状態を実感していただけるよう、内出血やむくみ等の早期沈静を促す漢方薬(2種処方)を患者様の1週間分処方しています。
※ 当院で施術を受けられた方が対象です。漢方処方には別途費用を申し受けます。
※ 施術内容や術後の状態、体質に応じて処方いたします。
ルミキシルは米国スタンフォード大学の皮膚研究者によって開発された新しい成分「Lumixylペプチド」を配合したクリームです。Lumixylペプチドは天然由来のアミノ酸から成るタンパク質で、シミの原因メラニンの生成に関与するチロシナーゼを阻害します。
ルミキシル(LUMIXYL)を詳しく見るN-トレチノイン(トレチノインカプセル製剤)は、美白剤として知られるトレチノインを非常に小さい粒子(ナノカプセル化)にすることで、炎症を軽減しつつ、トレチノインの効果と使用感を高めることに成功。クリームタイプの使いやすいシミ・シワ治療クリームです。
N-トレチノインシリーズ処方を詳しく見る聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。
また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。
VIEW MORE聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。
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