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8つの特長
ヘリオケアは強力な抗酸化作用でシミを予防する日焼け止めです。
塗るタイプの「Heliocare 360°MD AK Fluid SPF100+」と飲むタイプの「Heliocare 360°Oral」「Heliocare ULTRA-D」の3種類あります。
「Heliocare ULTRA-D」には、有効成分となるFernblock®が配合されていましたが、今回Fernblock®+が配合された「Heliocare 360°」が登場しました。
Heliocare 360°に含まれる有効成分「Fernblock®+」は、UVB※1やUVA※2といった光線だけでなく、可視光線(ブルーライト)や赤外線からも肌を守るため、火傷のような直接的なダメージだけでなく肌の老化・シミ・防御機能の低下・アレルギーなど時間の経過とともに発生するダメージも予防します。
※1 UVB:短い波長で肌の浅いところに急激なダメージを与える紫外線
※2 UVA:長い波長で肌の深いところまで届く紫外線
「Fernblock®(ファーンブロック)」は、シダの一種(Polypodium Leucotomos)から抽出された独自の標準化されたエキスで、強力な光防御作用、抗酸化作用、修復作用を発揮します。
ヘリオケアに含まれる「Fernblock®+」はFernblock®とは異なる方法で抽出されたPolypodium leucotomosの水性エキスであり、より光防御作用が強化された成分です。
塗るタイプ(ジェル)の日焼け止め「Heliocare 360°MD AK Fluid SPF100+」は、SPF(Sun Protection Factorの略で、UVBに対する防止効果を示す値)が100+と高く強力に紫外線を対策します。
また、有効成分「Fernblock®+」の他に、3つの酵素(フォトリサーゼ・エンドヌクレアーゼ・グリコシラーゼ)からなる修復複合体の「Genorepair®Complex」が含まれており、DNA修復に関わる3つのメカニズムを活性化し、日焼けによるダメージの修復を促進します。
「Heliocare 360°Oral」「Heliocare ULTRA-D」は、ヨーロッパや韓国の皮膚科で広く使用され、34カ国以上販売されている飲むタイプの日焼け止めです。
飲むタイプの日焼け止めは、汗をかいたり・手を洗うことで落ちてしまうことがなく塗るタイプの日焼け止めでは防ぎきれない紫外線のダメージを予防します。
※飲む日焼け止めは、従来の塗る日焼け止めでは防ぎきれない紫外線の影響を予防することができるものです。塗る日焼け止めをご使用の上、服用ください。
仕事・スポーツなどで長時間日光に当たる場合やレーザーなどの美容皮膚科治療をされている方は、塗るタイプの日焼け止めと飲むタイプの日焼け止めを併用することで、より確実な紫外線対策が可能です。
紫外線にあたると活性酸素が発生し、シミの元となるメラニンを生成します。ヘリオケアに含まれるFernblockR成分には、強力な抗酸化作用があり、活性酸素の発生を抑制し、シミを予防します。
紫外線は、肌の免疫機能に大切なランゲルハンス細胞を減少させます。しかし、ヘリオケアを服用することで、ランゲルハンス細胞の減少を防ぐことがわかりました。そのため、肌の免疫機能を正常に働かせることができます。
UV照射によって生じるDNA損傷のダメージを減少させます。
また、肌の回復を早めるため、皮膚がんの予防にもつながります。
また、UV照射による皮膚反応の実験では、ヘリオケアを服用している肌は服用していない肌に比べ、紅斑が少ないという結果がでています。
紫外線によってできるシミやシワなどを“光老化”と呼びます。光老化は、線維芽細胞への直接的な損傷とMMP(マトリックス分解酵素)増加によるコラーゲン減少が原因です。
ヘリオケアは、線維芽細胞のダメージを減少させ、MMP(マトリックス分解酵素)の生成を抑制します。そのため、肌のコラーゲンが保護され、光老化を軽減させます。
日光を浴びる30分前に1カプセル服用します。長時間日光を浴びる場合は、4時間後に1カプセルを追加服用してください(サプリメントとして摂取する場合は、毎朝1カプセル服用)。
※飲みにくい場合は、ジュースやヨーグルトと一緒にお飲みください。
※妊娠中・授乳中の方は服用いただけません。
日光を浴びる30分前に塗布します。
3-4 時間ごとに再度塗布することを推奨します。汗をかいたり、水を浴びたりする場合はこまめに塗りなおす必要があります。
使用方法 | 【カプセルタイプ】日光を浴びる30分前に1カプセル服用します。 【ジェルタイプ】日光を浴びる30分前に塗布します。 |
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リスク・副作用情報 | 副作用の報告はされておりませんが製品が体に合わない場合は、使用を中止し医師にご相談ください。 |
未承認医薬品等である事の明示 | ヘリオケアカプセルは未承認機器・医薬品です。 |
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入手経路等の明示 | Cantabria Labs社 |
国内の承認医薬品等の有無の明示 | 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 |
諸外国における安全性等に係る情報の明示 | 禁忌)本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 小児)4歳以上で使用可能 注意)適切な日焼け止めの外用剤を併用することが重要 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
未承認医薬品等である事の明示 | ヘリオケアジェルは未承認機器・医薬品です。 |
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入手経路等の明示 | Cantabria Labs社 |
国内の承認医薬品等の有無の明示 | 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 |
諸外国における安全性等に係る情報の明示 | 禁忌)本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 海外適応症)光線性角化症(AK)やその他の非メラノーマ皮膚がん(NMSC)の保護治療補助。 注意)目や粘膜に直接触れないようにしてください。妊婦、乳児、子供への使用は避けてください。 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。
また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。
VIEW MORE聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。
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