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5つの特長
もともと鼻の下から唇までの距離が長い方や、加齢によるたるみで鼻の下が長くなってしまった方におすすめの施術です。
鼻の下を短くすることで、口周りの印象がすっきりして引き締まった顔立ちになります。縫合の際に上唇が引っ張られるため、唇に立体的な厚みを出すことが可能です。
鼻の下の付け根に沿って切除するため、傷跡はほとんど目立ちません。
Before
After
<鼻下短縮術(リップリフト/人中短縮)>
【施術内容】カウンセリング時、白唇部の短縮量を設定。短縮量を基準に鼻孔底と白唇(唇と鼻の間)の境界線上に、W型の予定切除部位をデザインし、局所麻酔を行ない余剰な組織を切除した後、十分に止血し創閉鎖。
【リスクや副作用】術後の浮腫、皮下出血、感染、創離解。傷跡、肥厚性瘢痕、色素沈着。前歯の露出。鼻柱の下降。
【費用】300,000円(330,000円)※()内は税込みの金額です
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
マーキングした部位に沿って皮膚を切除し、縫い縮めることで、鼻下の長さを適切に整えます。鼻の下の付け根を切除するため、傷跡はほとんど目立ちません。
プレミアムリップリフト(プレミアム人中短縮)では、鼻の下の皮膚だけでなく口輪筋と呼ばれる筋肉の処理を行います。口輪筋を適量切除し、吊り上げて鼻中隔軟骨に固定します。
そうすることで、術後の後戻りがおこりにくく、皮膚へのテンションも抑えられるため傷跡が目立ちにくくなります。
※通常のリップリフト(人中短縮)でも、個人差があり必ず後戻りが起きるわけではありません。どちらの施術が適応かはカウンセリング時に医師が判断させていただきます。
※プレミアムリップリフト(プレミアム人中短縮術)を行っていない院もございます。詳細は各クリニックにお問い合わせください。
一口に鼻の整形と言っても、鼻柱を高くするのか、鼻先に長さを持たせたいのか、鼻が横に広がっていることが原因で低く見えてしまっているのかなど、鼻のお悩み・ご要望は様々です。
当院では、ヒアルロン酸などの注入法やプロテーゼを使用した手術、ご自身の軟骨を利用した鼻尖形成(耳介軟骨移植)、横に広がった鼻を抑える小鼻縮小術など各種施術ラインナップをご用意しています。
当院のカウンセリングでは、鼻の高さだけでなく、鼻先の角度やフェイスライン上でのバランスなど細かなデザインのご要望、手術方法に関するご希望を全てお伺いした上で、最も適した施術をご提案いたします。
※六本木院には日本の美容外科で唯一“全身の3Dシミュレーション”も導入しています。
医師とのカウンセリングでは、仕上がりのご希望を詳しくお伺いしながら、シミュレーションシステムで術後のイメージを確認します。
カウンセリング時間は余裕を持ってお取りしていますので、施術についてご不明な点・ご不安なことがありましたら、どんなことでもご相談ください。
切開する範囲にしるしをつけます。
局所麻酔を行いますので、痛みを感じずにお受けいただけます。
※局所麻酔は施術費用に含まれます。
マーキングした部位に沿って皮膚を切除し、縫合していきます。鼻の下の付け根を切除するため、傷跡はほとんど目立ちません。
※プレミアムリップリフト(プレミアム人中短縮)の場合は、鼻の下の皮膚だけでなく口輪筋と呼ばれる筋肉の処理も行います。
施術時間 | 30分~40分 |
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通院 | 7日後に抜糸を行います。 |
メイク | 傷口以外は翌日から可能です。傷口部分は抜糸翌日から可能です。 |
日常生活 | 傷跡以外の箇所であれば、施術の翌日からメイク・洗顔が可能です。傷跡は、抜糸の翌日からメイクをしていただけます。入浴は抜糸翌日から可能です。 |
腫れ・赤み | 2~3 日目から徐々に軽減し、1 週間後にはほとんど落ち着きます。内出血が出る場合がありますが、1~2週間程度で消失します。 |
痛み | 施術当日は若干鈍痛がありますが、すぐに落ち着きます。 |
術後の経過 | 手術後、傷口を保護するために茶色いテープを貼ります。テープは翌日にご自身で取り除いてください。 |
効果 | 鼻下短縮手術は、鼻の下の皮膚を切除し、顔・口元の印象をシャープにすることを目的として行います。 |
施術内容 | カウンセリング時、白唇部の短縮量を設定。短縮量を基準に鼻孔底と白唇(唇と鼻の間)の境界線上に、W型の予定切除部位をデザインし、局所麻酔を行ない余剰な組織を切除した後、十分に止血し創閉鎖。 |
リスク・副作用情報 |
極稀に、傷口の炎症や感染が起こる場合があります。強い痛み、赤み、腫れ、熱感などの症状がある場合には、お早めに当院医師の診察をお受けください。 ※妊娠の可能性がある場合は、治療の内容によってはお受け出来ない場合もありますので、必ず医師にご相談ください。 |
聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。
また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。
VIEW MORE聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。
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