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14つの特長
ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)とは、バッグプロテーゼと脂肪の両方を胸に入れることでバストアップする豊胸術です。土台となるバッグプロテーゼを脂肪でカバーすることでバッグプロテーゼのボリュームと脂肪の柔らかさを活かすことができます。
当院では、「バッグプロテーゼ」に併用する脂肪注入法として、脂肪の生着率(効果)が高い「ピュアグラフト豊胸術(濃縮脂肪注入)」と「幹細胞豊胸術(セリューション豊胸術)」をご用意し、より完成度の高いハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)をご提供しています。
「バッグプロテーゼ」に「ピュアグラフト(濃縮脂肪)」+「エクソソーム(StemSup™)」を併用するエクソソームリッチ®豊胸術が登場しました!
血管や皮膚を再生する効果が高く、再生医療業界で「万能成分」と注目されているエクソソームにより、脂肪の高い生着率が期待でき、完成度の高いハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)を実現します。
また、抗炎症作用が強いと言われるエクソソーム(StemSup™-DP)を術中に点滴投与するため、術後のダウンタイムが軽減されます。
バッグプロテーゼ豊胸術と脂肪注入法には、それぞれどうしても避けられないデメリットがあります。
痩せている方は、少量の脂肪しか確保できず、「脂肪注入法」では大幅なバストアップが困難でした。
そのため、2カップ以上のバストアップをご希望の場合は、「バッグプロテーゼ挿入法」を行っていました。しかし、脂肪が少ない方は、バッグプロテーゼ挿入後にバッグを覆う脂肪が少なく、バッグの輪郭が浮き上がってしまい、不自然な仕上がりとなるケースがありました。
そこで誕生したのがハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)です。「脂肪注入法」と「バッグプロテーゼ挿入法」を同時に受けられるハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)なら、少量の脂肪で施術でき、バッグが浮き上がりがちな箇所にも脂肪を注入するため、自然で滑らかなバストラインに。
痩せている方でも半永久的に2カップ以上の綺麗な仕上がりのバストアップが可能です。
バッグプロテーゼを希望されない理由として、バッグの輪郭が浮き上がり、不自然に見えたり、触るとバッグが入っていることがわかってしまうのではないかと心配される方がいます。
例えば、痩せている方へのバッグプロテーゼ挿入は、今までバッグが浮き上がらないよう、大胸筋下(筋肉の下)に挿入していましたが、大胸筋に力を入れたり、エクササイズで大胸筋を鍛えていたりなどすると、感触が硬くなり、不自然に感じるというデメリットがありました。
ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)では、不足している皮下組織に、バッグを覆うように脂肪を注入するため、バッグを大胸筋下ではなく、大胸筋の上に挿入することができるようになりました。
そのため、バッグの輪郭が出にくく、触り心地もバスト本来のように柔らかく自然です。
筋肉(大胸筋)の下にバッグを挿入していたため、感触が硬く、触り心地が不自然です。 また、力を入れると筋肉が盛り上がり、バッグが押され、不自然なバストラインになってしまいます。
筋肉(大胸筋)の上にバッグを挿入しているため、筋肉に力を入れていない場合でも、バッグのシルエットが目立ってしまいます。
筋肉の上にバッグを挿入し、その上に脂肪を注入しているため、触り心地が柔らかく、自然に。バストラインも滑らかになりました。
バッグプロテーゼ挿入後、しばらくしてさらにバストアップしたいと来院される患者様がいらっしゃいます。その場合、従来では現在挿入しているバッグよりも大きいバッグに入れ替えることが一般的でした。しかし、ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)なら現在挿入しているバッグを取り出すことなく、バストアップしたい分の脂肪を注入するだけで、サイズアップが可能です。
すでにバッグプロテーゼが挿入されている状態。
バストアップしたい分だけ、バッグの上に脂肪を注入するため、バッグを入れ替えずにすみます。
バッグプロテーゼの左右差が気になる箇所に、脂肪を注入していきます。
注入した脂肪でバランスを整え、左右差がなくなります。
ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術) | バッグプロテーゼ豊胸術 | エクソソームリッチ®豊胸術 | 幹細胞豊胸術(セリューション豊胸術) | ピュアグラフト豊胸術 | 脂肪注入法 | ヒアルロン酸注入 | |
バストアップ効果 |
◎ |
◎ |
〇 |
〇 |
〇 |
▲ |
▲ |
持続力 |
◎ |
◎ |
〇 |
〇 |
〇 |
▲ |
▲ |
シルエット |
◎ |
〇 |
◎ |
◎ |
◎ |
◎ |
〇 |
流れ具合 |
◎ |
〇 |
◎ |
◎ |
◎ |
◎ |
〇 |
触り心地 |
◎ |
〇 |
◎ |
◎ |
◎ |
◎ |
〇 |
しこり・カプセル拘縮の回避 |
◎ |
〇 |
◎ |
◎ |
〇 |
▲ |
〇 |
ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)の誕生により、今までバッグプロテーゼの不自然なシルエットや触り心地に懸念していた方でも、バスト本来と変わらないバッグプロテーゼを使用したハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)をお受けいただけるようになりました。
また、今まで2カップ以上バストアップしたい方は、大きいバッグを入れるという選択をせざるをえませんでした。ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)なら挿入するバッグが小さくてすみます。
不純物が含まれている脂肪を注入する脂肪注入法は、一度に多量に注入することでしこりや脂肪壊死のリスクが高まる原因になります。また生着率も低くなり、バストアップ効果の持続期間が短いというデメリットがありました。
ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)では、バッグプロテーゼ挿入後の足りない部分にだけ注入するため、最小限の脂肪注入量ですみます。そのため、しこりになるリスクを軽減することができました。 さらに、バッグプロテーゼ豊胸術で起こりやすかったカプセル拘縮(硬くなる症状)もCBAの臨床実験ではまだ一例も報告されていません。これは、注入する脂肪に含まれている“幹細胞”がバスト内で組織に作用している可能性が大きいと考えられています。
吸引した脂肪から不純物を取り除くことで、脂肪の生着率(効果)を上げることができます。また、しこりのリスク等の軽減にもつながります。 そのため、当院ではより安全に、確実にバストアップできるよう、吸引した脂肪から不純物を取り除いた純粋(ピュア)な脂肪を注入する「ピュアグラフト豊胸術(濃縮脂肪注入)」を行っています。
特殊なフィルター(膜)で、脂肪吸引で採取した液体に含まれる様々な細胞・液体を選定し、水分だけでなく、脂肪細胞以外の不要な成分を80%以上取り除きます。その結果、脂肪が生着する割合が50~60%まで高くなります(脂肪注入法の生着率は、30~50%)。
濃縮脂肪の作成について、3つの手法(ピュアグラフト法、LipoMAX(コンデンス法)、遠心分離法)でそれぞれ作成・数値比較した結果、「ピュアグラフト」で濃縮した脂肪が、もっとも優れていた、という検証データが報告されています。(外部機関にて研究)
濃縮した脂肪の質(不純物がどれだけ少ないか、活性度がどれだけ高いか)がしこりのリスクや生着率を左右することが分かっていますが、それぞれ以下の結果となりました。
当院では、ピュアグラフト豊胸術(濃縮脂肪注入)にプラスして、"エクソソーム"や"幹細胞"を注入する再生医療「エクソソームリッチ®豊胸術」「幹細胞豊胸術(セリューション豊胸術)」もご用意しています。
幹細胞を脂肪と混ぜて注入した場合、バスト内に血液(栄養)が行き渡り、脂肪が元気に生き続けることができます。そして、新しい脂肪が繰り返し生み出されます。その結果、しこりが出来にくく、バストアップ効果が長期間続きます。
幹細胞の効果は、脂肪のみを注入した場合と比較して、注入121日後には約5倍も高いことが研究でわかっています(デンマークCopenhagen大学病院のStig-Frederik Trojahn Kolle氏らが、Lancet誌2013年9月28日号で発表)。
ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)と合わせてお受けいただくことで、脂肪注入法の効果を最大限に引き出します。
同じ箇所に脂肪を多量に注入すると、しこりになりやすいため、入れすぎてしまうととても危険です。 当院では浅い層から深い層にかけて少しずつ注入していきます。これにより、しこりになるリスクを低減することができます。
※ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)では、皮下に脂肪を入れます
少ない注入量でもしっかりバストアップできるよう、患者様のバストの状態に合わせ、注入量を緻密に計算しています。脂肪が吸収されやすいバスト上部には多めに注入しているほか、患者様のご希望に合わせ「谷間メイク」も可能です。
一般的なカニューレ(注入管)は、先端が尖っているため、毛細血管や神経を傷つけてしまい、痛みや内出血、腫れを引き起こし、回復が長引いてしまっていました。 当院で使用しているカニューレは、先端が丸いため、挿入しているバッグや細胞組織を傷つけにくく、バッグ破損や内出血などのリスクが軽減されました。
さらに、当院ではムラなく注入するため、注入する部位や層により、カニューレの細さと長さを変更しています。
ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)を開発したアメリカでは傷跡の配慮はあまり重要視されておらず、注入箇所が多いです。当院では傷跡を減らすため、注入箇所を最低限にする施術を行っています。
米国で行われているハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)
当院のハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)
バスト計測
高さ測定
サイズ毎のシミュレーション
最適なバッグを選択
当院では、イメージシミュレーションシステムを全院に導入しています。カウンセリング時には、撮影した画像をコンピューターソフトでシミュレーションしながら、お互いの目で確認していきます。
これにより、最適なバッグプロテーゼの大きさや形状、脂肪の注入量を選択することができ、より精密な豊胸術をご提供しています。
当院ではより完成度の高い施術を可能にし、患者様の満足度を高めるため、六本木院に3Dシミュレーションシステム「ベクトラ」を日本で初めて導入しました。 バストの向きや谷間など、微妙なラインも3Dでリアルに再現。ご希望のバッグを挿入した場合、どのようなバストラインになるのか、1ミリ単位でシミュレーションすることが可能です。
※ベクトラでは精密なデータ取得・保存が可能。医学学会に提出される論文でも採用されています。
ベストな仕上がりを追求するためには、豊胸の技術だけでなく、脂肪吸引の技術力もとても大切です。
脂肪組織由来幹細胞の“質”を測る指標として「活性度(生存率)」があります。脂肪組織由来幹細胞の活性度が高い程、バスト注入後の生着率が高まります。 しかし、脂肪吸引の技術力が低いと、吸引時に脂肪細胞を傷つけてしまい、脂肪組織由来幹細胞の活性度も大幅に低下してしまうのです。活性度が高い、「良質な脂肪を壊さずに吸引する」ためには、高度な吸引技術が必要です。
当院で採取した脂肪から得られた幹細胞は、他院のものに比べ20%も活性度が高いことが実証されています(2009年オリンパス社調べ)。
当院では、最新型の脂肪吸引「ベイザーリポ2.2」を導入しています。ボディデザインクリニックの商標も取得している当院ならではの、豊胸や脂肪吸引の精巧な技術力で、メリハリのあるボディラインを実現できます。 ベイザー脂肪吸引の特別な豊胸用モードを使用することで、幹細胞を壊すことなく、一粒一粒ばらばらにされた良質な脂肪細胞を採取することができ、バスト注入後の生着率が向上します。さらに、皮膚の浅い層の脂肪までしっかり吸引できるため、バストアップに必要な脂肪量を確保しやすく、痩せ型の方にもよりご希望の大きさに近づけることができるようになりました。
当院では、FDA(米国食品医薬品局)認可のバッグプロテーゼを含め、国内で使用することができる安全性の高いバッグをほぼ全種類取り扱っています。 バッグは800種類以上にのぼる形状・表面加工・内容物の組み合わせの中から、患者様一人ひとりに最適なものをご提案いたします。
当院は、世界トップのバッグプロテーゼ製造元である「アラガン社(ALLERGAN)」と「メンター社(MENTOR)」の認定クリニックです。
施術名 |
ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術) |
幹細胞豊胸術(セリューション豊胸術) |
濃縮脂肪注入(ピュアグラフト・コンデンス法) |
|||
---|---|---|---|---|---|---|
注入内容 |
バッグ+脂肪 |
バッグ |
エクソソーム+濃縮脂肪 |
幹細胞+濃縮脂肪 |
濃縮脂肪 |
脂肪 |
使用機器 |
なし |
なし |
ピュアグラフト |
セリューションシステム+ピュアグラフト |
ピュアグラフト・遠心分離機・ウェイトフィルターなど |
なし |
治療内容 |
シリコンなどの素材でできたプロテーゼを挿入後、必要な箇所に脂肪を注入 |
シリコンなどの素材でできたプロテーゼを挿入 |
エクソソームを濃縮脂肪とともに注入 |
脂肪から幹細胞を抽出し、濃縮脂肪とともに注入 |
不純物を除去した濃縮脂肪を注入 |
不純物を含んだ脂肪を注入 |
施術時間 |
2~4時間 |
1~1.5時間 |
2~3時間 |
3~4時間 |
2~3時間 |
1~1.5時間 |
メリット |
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デメリット |
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医師とのカウンセリングで、バッグプロテーゼ挿入法、脂肪注入法、ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)など、どの方法で行うか確認、選択します。 施術が確定した後、現在の胸の幅・高さ等をしっかり計測し、シミュレーションシステムで、患者様と医師のイメージを共有します。
シミュレーション画像をもとに、800種類以上の形状から、最適なバッグを選択します。
術後の順調な回復を完璧に行うためのチェックです。血液検査は最近3カ月以内の検査結果(ヘモグロビン、血小板数、肝、腎機能)をお持ちでしたら、そのコピーでも結構です。
局所麻酔のほかに静脈麻酔を併用し、痛みをほとんど感じることがなく、うとうとした状態で手術を受けることができます。全身状態を正確にモニターリングしながら、お身体に負担の少ない方法で麻酔を行っています。最小限度の麻酔深度にしますので、1時間程度お休みいただき、入院することなく、そのままお帰りいただけます。
脂肪を吸引する部位をマーキングします。
脂肪組織にだけ反応する特殊なベイザー波で、周辺組織をほとんど傷つけずに、脂肪のみを吸引していきます。
脇やバスト下のシワに沿って3~3.5cmほど切開し、大胸筋の下に特殊な器具を用いてスペースを開け、バッグを挿入するスペースや位置を確認するために、「マンマリーサイザー(ダミーバッグ)」を挿入します。
その後、脂肪を注入する箇所にマーキングを行い、注入していきます。マンマリーサイザーを入れているため、注射針が刺さり、実際のバッグに傷がつくという心配はありません。最後は、マンマリーサイザーを取り外し、実際のバッグプロテーゼを挿入していきます。
挿入後、挿入口を縫合します。縫合は顔の手術に使用する縫合と同じ技術で、髪の毛よりも細い糸を使って行いますので、傷はほとんど目立たなくなります。最後にバストを固定させるためのバストバンドを装着して完了です。
当院では、術後のアフターメニューとして、回復を早めるためのインディバCET(高周波温熱トリートメント)を4回無料で行っています。マッサージが必要なバッグを挿入した場合※は、ご家庭でのマッサージ指導も行っています。そのため、時間が経過しても美しいバストラインを維持することができます。 また、拘縮予防薬1ヶ月分の処方も行っています(手術費用に含む)。
※もちろんマッサージが不要なバッグもご用意しています。
当院では、手術をお受けいただいた患者様に、夜間の連絡先をお伝えしています。手術後に腫れや痛みなど気になることがありましたら、お気軽にご連絡ください。
当院では、カウンセリングや技術力・アフターケアには万全の体制をとっています。しかしながら万が一の場合に備えて、患者様によりご満足・ご安心いただけるよう、保証制度を設けています。
近年、手術後の深部静脈血栓症(DVT)や肺血栓塞栓症(PTE)を起因とした静脈血栓塞栓症(VTE)が増加傾向にあります。深部静脈血栓症は、下肢の静脈血管に血栓(血の固まり)ができてしまう病気です。深部静脈血栓症の血栓の一部がはがれると、次に肺に血栓が飛んでいきます。これを肺塞栓と言います。
当院ではうとうとと眠ったような状態で(あるいは実際に眠った状態で)、自発呼吸はしっかり維持したまま手術を行う静脈麻酔を使用しており、また術後約2時間で歩行可能な施術のため、血栓の発生リスクは低いと考えています。 しかし、患者様の体へのご負担を軽減するため、血栓の発生リスクが高いと言われている方(下記参照)には、弾圧ストッキングを着用(※)していただいております。この弾圧ストッキングの着用により、下肢静脈のうっ滞(血流などが静脈内などに停滞した状態)を予防し、手術後に伴う深部静脈血栓症や肺塞栓の合併を起こしにくくすることができます。
※費用はかかりません。
※該当する方はスタッフにお申し付けください。
当院では、身体的負担の軽減と、常に患者様の安全を第一に考え、最高品質の美容医療の提供に尽力してまいります。
施術内容 | 大胸筋膜下、大胸筋下、乳腺下のいずれかに適したバッグプロテーゼを挿入する。脂肪を、ピュアグラフトを用いて不純物を除去し濃縮する。濃縮脂肪を乳房内に注入する。 |
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リスク・副作用情報 | 痛み、腫れ、リンパ管炎、皮下出血、血腫、凹凸、シコリや硬結、切開部の色素沈着、ひきつれや拘縮、感染、注入した脂肪の石灰化や萎縮、乳房の左右差、アレルギー反応、シコリや硬結、被膜拘縮 |
脂肪吸引や豊胸術、フェイスリフトなど身体的負担が比較的重い施術は、少なからず術後のむくみや内出血など、ダウンタイムが生じます。当院ではこれらのダウンタイムを少しでも短縮し、一日も早く理想の状態を実感していただけるよう、内出血やむくみ等の早期沈静を促す漢方薬(2種処方)を患者様の1週間分処方しています。
※当院で施術を受けられた方が対象です。漢方処方には別途費用を申し受けます。
※施術内容や術後の状態、体質に応じて処方いたします。
脂肪吸引部の傷跡
当院ではケラーファンネルと呼ばれる特殊な挿入器具を使用してバッグを挿入しますので、通常の方法に比べ切開幅が狭くすみます。肌への負担も軽減され、傷跡はほとんど目立ちません。傷は、わきのシワに沿って3~3.5cm程度のものですので、ご安心下さい。およそ2~3週間で赤みが消え、2~3ヵ月後には白い線になって目立たなくなります。
また、脂肪吸引部分の傷は、さらに小さく数mm~1cm程度です。数ヶ月後には傷もほとんど目立たなくなりますので、ご安心ください。
聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。
また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。
VIEW MORE聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。
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※当ウェブサイトに掲載されている情報(製品画像、製品名称等を含む)は、予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。詳しい情報については、直接クリニックまでお問合せ下さい。
※当ウェブサイトに記載されている医療情報はクリニックの基本方針となります。 患者様の状態を診察させていただいた上で、医師の判断により記載の内容とは異なる術式や薬剤、器具等をご提案する場合もございますので、予めご了承ください。