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聖心美容クリニックでは、バストの見た目におけるお悩みを解消する施術を行っています。
乳輪や乳頭の色、形、大きさ、加齢によるバストのたるみやしぼみなど、お一人お一人に合った治療法をご提案します。
乳房切除(FTM)や女性化乳房修正術(MTF)のご相談も可能です。
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年齢を重ねるにつれ、バストのたるみ(垂れ乳)が目立ってきた、しぼんできたなどの症状でお悩みではありませんか。他にも、乳首がへこんだままになっている陥没乳頭(陥没乳首)と言われる症状や、乳房に比べて乳首や乳輪が大きくバランスが悪い、大きすぎるバストが気になる、乳頭や乳輪が色素沈着によって黒ずんでいる、など中々人には話しにくいお悩みが多いものです。
当院では初めに無料カウンセリングで患者様のお悩みをしっかりと伺い、その方にあった最適な施術方法をご提案しております。バストのたるみ(垂れ乳)は「吊り上げ術」や「脂肪幹細胞豊胸術」を代表とする各種豊胸術により、バランスの良いバストに整えることが可能です。
また、バストのお悩みは女性だけのものではありません。「女性化乳房」と呼ばれる男性の胸部が女性のように膨らんでしまう状態でお困りの方もいらっしゃいます。このような症状の原因は、女性と同じように乳腺が発達している場合と、肥満により脂肪がつき胸が膨らんでしまった場合があり、治療法も異なってきます。プライバシーも配慮した環境にて、医師がきちんと原因を見極めた上で適切な処置
を行てっていきますので男性の方も安心して施術をお受けいただけます。
クーパー靭帯とは、乳房・乳腺を皮膚や筋肉とつなぐコラーゲンを主成分とした結合組織です。加齢による筋力やコラーゲンの減少によりクーパー靭帯が伸び、バストを支えきれずに垂れてしまいます。
妊娠中や授乳中に一時的に胸が大きくなります。授乳後に元のサイズに戻るため一度伸びた皮膚が余ってしまい、バストの下垂・たるみの原因となります。
日々のデスクワークやスマホ・PCの長時間閲覧により、姿勢が悪い状態が増えるとバストを支える大胸筋が衰えてしまい、胸全体が下垂してしまいます。
胸は脂肪でできており、過度なダイエットをするとバストの脂肪も減少してしまいます。一度伸びてしまった皮膚が余ってしまうことでバストが垂れてしまいます。
乳房吊り上げ術(マストペクシー)
年齢や肥満により肥大・下垂したバストも過剰な乳房組織(脂肪、皮膚、乳腺組織)を取り除いて整えることで、小さくバランスの良いバストに整えることができます。
脂肪幹細胞豊胸術(セリューション豊胸術)
濃縮脂肪と活性型幹細胞を混合してバストに注入する豊胸術です。そこに、成長因子(FGF)を加える「プレミアム脂肪幹細胞豊胸術(プレミアムセリューション豊胸術)」はさらに脂肪の定着率を上げることができ、より長時間効果が持続します。
ピュアグラフト豊胸術
濃縮脂肪をバストに注入する豊胸術です。そこに、成長因子(FGF)を加える「プレミアムピュアグラフト豊胸術」は注入した脂肪に栄養がいきわたるため脂肪の生着率が(定着する割合)が向上し、ハリのあるバストが長時間持続します。
ステムサップ豊胸術(StemSup™)
「濃縮脂肪」に「エクソソーム」を混合してバストに注入する豊胸術です。少ない脂肪採取量で脂肪の生着率が期待でき、美しいバストアップを実現します。
従来の脂肪注入法は、脂肪に含まれる幹細胞がごく微量(濃度が低い)のため、バスト内に血流(栄養)が行き渡らず、注入した脂肪が死んでしまうことでしこりとなります。
幹細胞豊胸術は、脂肪内に十分な量の幹細胞が含まれているので、血流(栄養)が行き渡り、脂肪が元気に生き続けるため、多くの脂肪を入れてもしこりになりません。
幹細胞の働きにより、乳腺内の血流が豊富になり、栄養がバスト内に行き渡ります。脂肪が絶えず継続的に生み出されるため、注入後時間が経っても、バストの収縮がなく、長期間効果が持続します。
陥没乳頭(陥没乳首)
乳頭(乳首)が乳房の方にへこんでしまっている状態を陥没乳頭(陥没乳首)と言います。
授乳障害や乳腺炎の原因となる可能性があり、美容面でのコンプレックスを抱えている方も多くいらっしゃいます。手術は日帰りで、傷跡も残りません。
乳頭縮小
授乳後に乳首が大きくなってしまった、あるいはもともと乳房に比べ乳首が大きい、形が変形している、といった悩みも手術で修正可能です。この部位の余分な組織を取り除き、小さく縫い縮める手術で、傷跡もほとんど目立ちません。
乳輪縮小
バスト全体から比べて乳輪が大きすぎる、また、授乳やバストの成長とともに乳輪が広がってしまうことを「乳輪肥大」といいます。乳輪縮小術では、乳房のバランスにあった乳輪のサイズに小さくすることが可能です。乳腺を傷つけることもなく、授乳にも影響のない方法です。
乳頭・乳輪の黒ずみでお悩みの方へ色素沈着を改善する治療を行っています。
乳房縮小(女性対象)
大きすぎるバストも過剰な乳房組織を取り除いて整えることで、小さくバランスの良いバストに整えることができます。乳房の重さや肩こりの改善、下縁部の慢性皮膚炎の解消などが期待できます。
施術方法は、乳房の大きさ・下垂具合、どのように整えたいかによって異なります。当院ではご希望に合わせた施術方法をご提案いたします。
乳房切除(性同一性障害:FTM)
性同一性障害(FTM)でお悩みの方の胸を切除し、男性のような平らな胸にします。乳房縮小の術式にはいくつか方法がありますが、現在の胸のサイズとご希望のサイズ、傷の程度と皮膚のたるみなどを考慮した上で、施術方法(術式)を判断します。どの場合も手術は一日で終わり、1週間後の抜糸の頃には通常の生活ができます。 当施術は女性を対象としています。
女性化乳房修正術(男性対象)
女性化乳房とは、男性の胸部が女性のように膨らみがある状態をいいます。女性化乳房の種類(原因)には。女性のように乳房(乳腺)自体が発達した場合と、太って脂肪がついたことにより胸が膨らんでしまった場合の2種類があり、治療法も異なります。
医師のカウンセリングにより原因を見極めた上で適切な施術を行います。
通常、人間の乳房は左右に1つずつとされていますが、副乳(ふくにゅう)といって、乳腺堤(脇の下や通常の乳房の下あたり)にも乳房が存在するケースがあります。副乳にも色々なタイプがあり、1.乳輪(乳首)だけのもの 2.乳腺も発達しているものがあり、1のみであれば、副乳(乳輪)を切除する方法となり、2の場合は、皮膚の下の乳腺組織の除去も必要となります。
聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。
また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。
VIEW MORE聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。
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