0120-911-935

[ 09:30-20:00 ]
0120-773-566
[ 20:00-23:00 ※新規予約のみ ]
[ 23:00-09:30 ※自動音声対応 ]
En/Ch
閉じる
美容整形、美容外科なら聖心美容クリニック 開院30年の実績 全国11院

来院予約

電話LINEWebからご予約いただけます。

来院予約

ご相談・お問合せ

専門カウンセラーへの電話でのお問合せ、医師へのメール相談、対面式のオンライン診察オンライン診療に対応しております。

ご相談・お問合せ

Select your Country / Region Website.

若返り
Antiaging

お電話でのご予約・ご相談

土日祝も受付

0120-911-935

(09:30~20:00)

夜間

0120-773-566

(20:00~23:00) ※予約のみ受付

ドクターハイフ(ウルセラシステム)

この記事を監修したドクター

ドクターハイフ(ウルセラシステム)の特長 Features

動画でみる「切らないエイジングケアでたるみを改善する方法」

最も深い層に効く。たるみ治療マシンの中で、唯一の機械

ドクターハイフ(ウルセラシステム)

ドクターハイフ(ウルセラシステム)は、これまで手術でしか治療できなかった皮膚の一番深い層(SMAS層)からリフトアップできる、唯一のたるみ治療マシンです。
超音波を使用するため、術後の赤みや腫れもほとんどなく、たるみを強力にリフトアップできます。
持続期間は半年~1年持続と、マシン施術の中でも長く、高効果です。

当院では、2018年3月現在、のべ5,585名の患者様が、ウルセラでお肌のお悩みを治療しており、その症例数は、国内TOPクラスです。

類似品にご注意を!!

いくつかのクリニックでは、「ダブロ」というリフトアップ機器が導入されています。「ドクターハイフ(ウルセラシステム)の進化版」と謳われていますが、ドクターハイフ(ウルセラシステム)とは製造元も取り扱い業者も異なります。ダブロはドクターハイフ(ウルセラシステム)の韓国製版で、安全性なども不明です。
当院では、FDA認可を取得しているドクターハイフ(ウルセラシステム)を導入しています。

実際に、米国レーザー医学会から医師向けに“偽造品への警告”が出されています。

偽造品は、FDAから承認を得ているという嘘の申告を行い販売されている。
FDA承認済みの正規マシンの症例写真が、偽造品の宣伝に流用されている。
偽造品は、安全性、信頼性、再現性に欠け、事故も多く発生している。
製造者又は正規代理店から購入し、それが正規品であることを確認することが重要である。

当院で取り扱っている治療機器については、効果や安全性が検証された実績のある機器のみを取り揃えています。
警告文詳細はこちら(英文)

マシン施術なのにフェイスリフト級の効果を発揮!

皮膚だけでなく、その下の皮下脂肪、SMAS層もたるんでいる状態です。

たるみは、皮膚と皮膚をささえる土台ともいえる「SMAS(表在性筋膜)」のゆるみが主な原因です。

SMAS層はこれまで、フェイスリフトなどの切る施術でしか治療できませんでした。しかし、ドクターハイフ(ウルセラシステム)は、皮膚真皮層からSMAS層までピンポイントに作用させることができるため、皮膚だけでなく、筋膜のたるみにも効果を発揮します。
そのため、従来のマシン系施術で効果を実感できなかった方にも、満足度が大変高い施術です。

《従来のマシン系リフトアップ》 表皮~真皮へ拡散しながら作用・皮膚の浅い層のみリフトアップ 手術でしか届かなかった深い層にも作用!

従来のたるみ治療機器は、浅い層(真皮層)までしか届かず、“皮膚を引き上げる”効果が中心。

《ウルセラシステム》 真皮深層~SMASまでピンポイントに作用、皮膚の土台からリフトアップ

皮膚真皮層とSMAS層の2つの層を同時に引き上げ。
今までにない強力な“リフトアップ”が可能に。

ドクターハイフ(ウルセラシステム)とサーマクールの違い

ドクターハイフ(ウルセラシステム)の他に認知度の高いたるみ治療マシンとして、サーマクールがあります。
同じたるみ治療と思われがちですが、皮膚の照射ターゲットが違うため、効果が異なります。当院では、サーマクールと同様の効果がある機器としては、イントラジェンを導入しております。

ドクターハイフ(ウルセラシステム)
サーマクール/イントラジェン
ターゲット
真皮深層~SMAS層(表在性筋膜)
皮膚の浅い層~皮下脂肪
効果
頬や目のたるみ
二重あご
小顔効果
たるみによる毛穴
肌の引き締め
軽度のたるみ
軽度のシワ
毛穴

皮膚の深い層も浅い層も引き締めるから、効果が長続き!
たるみ引き上げのメカニズム

2つの作用によってリフトアップ! 1 タンパク質の引き締め 2 コラーゲン増加
1 タンパク質の引き締めたんぱく質の引き締め(施術直後)

熱ダメージにより、SMAS層のたんぱく質がギュッと凝縮(肉を焼くと縮むのと同じイメージです)。 真皮層とSMAS層の緩みが引き締まり、リフトアップ効果が得られます。

2 コラーゲン増加コラーゲン収縮・増加(施術後~3ヶ月)

熱ダメージによる損傷を治癒するために、人体の「創傷治癒作用」のスイッチが入り、コラーゲン生成が促進されます。皮膚の厚みや弾力が増し、リフトアップ効果が長続きします。

ウルセラ治療直後は1の効果により、すぐにリフトアップ実感が得られます。その後、一度少し戻りますが、2の効果で再び、徐々にリフトアップ。約3ヶ月後に効果が最大化し、半年から1年持続します。

直後に実感→3ヶ月で効果が最大化→半年~1年持続

ピンポイントに効くから効果がアップ!

  • モニターでエコー画像を確認しながら照射するため、SMAS層に正確に熱エネルギーを与えられる。
  • HIFU(焦点式高密度超音波)を採用。狙った場所だけピンポイント照射が可能に。

つまり!!
超音波エネルギーで真皮層とSMAS層へ正確に熱損傷を与え、
強力なリフトアップ効果
を得ることができます。

モニター確認でより正確に

エコー画像で真皮深層とSMAS層を常に確認しながら照射

エコー画像で真皮深層とSMAS層を常に確認しながら照射できるため、狙った層へ正確に照射が可能です。

正確にエネルギーを集束できるため、より細かく、精密に照射することができます。

ピンポイント照射

従来の超音波,ドクターハイフ(ウルセラシステム)

超音波エネルギーは、本来「拡散」する性質があり、効果が半減してしまうという懸念点がありました。
しかし、ウルセラで採用している「HIFU※」は、超音波エネルギーを約1立方mm程度の部位に集中させ、狙った場所だけに照射。周辺組織にはほとんどダメージを与えません。

※ HIFU(焦点式高密度超音波)は、婦人科の治療などにも幅広く採用されている先進のテクノロジーです。

マシン治療ならどんな医師でも取り扱うことができるから、“どこで受けても効果は変わらない”と思っていませんか?

ドクターハイフ(ウルセラシステム)は違います。
横浜院院長 佐々木 直美

ドクターハイフ(ウルセラシステム)は、解剖学を学び、
熟知している外科医でしか取り扱うことができません。

マシンといえど、皮膚のより深い一定の層に対して的確に照射を行うには、SMAS層がどの位置にあるのか、どの部分を避けるとリスクを抑えることができるのかなど、しっかりとした知識が必要です。
ドクターハイフ(ウルセラシステム)は、解剖学について熟知している外科医でなければ、施術することができないマシンです。

部位・症状に合わせて、カスタマイズ治療

3つの層の同時治療も可能

トランスデューサー

ドクターハイフ(ウルセラシステム)は、部位に応じてトランスデューサー(変換器)を変えて照射を行います。焦点距離(深さ)は「1.5mm」「3mm」「4.5mm」の3種類あります。

治療の根本となるSMAS層に届く深さは、「3mm」「4.5mm」で皮膚や脂肪の厚みに応じて選択します。

さらに、皮膚のやや浅い層(表皮~真皮層)に届く「1.5mm」のトランスデューサーで、軽度のたるみ小じわ・ハリなども同時に治療が可能です。

※軽度のたるみや表皮層のお悩みについては、 イントラジェンイントラセル(現在はPOTENZAでの治療になります)をおすすめすることもあります。

ドクターハイフ(ウルセラシステム)の神髄は、「SMAS層に照射ができる」ことです。当院ではその効果を発揮できる「3mm」「4mm」の深度のトランスデューサーを中心に、症状に合わせて「1.5mm」のトランスデューサーを併用しています。
「強力たるみ治療」×「小じわ・ハリ治療」の両方の効果を得られるたるみ治療マシンは、ドクターハイフ(ウルセラシステム)だけの特長です。

尚、ドクターハイフ(ウルセラシステム)は、アメリカでの臨床試験にて、効果を最大限に発揮する治療方法(プロトコール)が確立されています。このプロトコールは、知覚神経損傷のリスクがある部位を避けた照射方法となっており、当院でもこのプロトコールに沿った治療法を行っています。

ドクターハイフ(ウルセラシステム),プロトコール,4.5mm

【4.5mm】
頬骨下にのみ適応。額や目の下には使用しない

ドクターハイフ(ウルセラシステム),プロトコール,3.0mm

【3.0mm】
目の下には避ける。

たるみの度合いに応じてパワーをコントロール

たるみの度合いに応じてパワーをコントロール

たるみの度合いや照射部位によって、最適な照射パワーは異なります。
例えば、たるみが目立つ方には最大の出力で照射したり、こめかみや額など脂肪があまりない部位には出力を抑えたりするなど、無理な刺激を与えずに効果を最大現引き出すよう調整をしています。

ただ当てるだけではない!照射方向にも配慮

照射方向にも配慮

モニターを見ながら照射するだけでは、効果を最大限に発揮できません。当院では、最大限の効果を発揮できるよう筋膜を引き上げる方向に照射をすることで、より効果を高めています。

唯一!FDA認可の安全性

ドクターハイフ(ウルセラシステム)は2004年にアメリカで開発。臨床実験を重ねた結果、有効性や安全性が立証され、2009年、FDA※で唯一「Eye brow lifting(=眉毛のリフトアップ)」効果がある医療マシンとして認可されました。
これまでは「小じわ改善」「皮膚の引き締め効果」でしかFDAの認可を取得したマシンはなかったため、「リフトアップ(引き上げ)」ということで承認をとれたということは、とても画期的です。

5,500以上の症例※からみるドクターハイフ(ウルセラシステム)の安全性※2006年~2018年

皮膚への影響

照射後に赤みが生じる程度で、一過性のもの。皮膚の陥没や肥厚性瘢痕(ケロイド)などの報告は無。

神経への影響

神経の周辺を施術・刺激した場合、しびれ等の違和感が一時的に生じる場合があるが、現在までに永続的な神経障害の報告はない。

骨や脳への影響

比較的皮膚が薄い部位に対しては、焦点深度の浅いトランスデューサーを用いるなどして最小限に抑えることで、影響を防ぐことができる。

ドクターハイフ(ウルセラシステム)は、ここまで調査をして、多くの症例結果から重篤な合併症の危険性がとても低い安全な治療法であることが証明されています。

第101回日本美容外科学会で「高密度焦点式超音波を利用した顔のリフトアップ」を発表

聖心美容クリニック鎌倉達郎統括院長が、日本形成外科学会の専門医が集まる学会で、ドクターハイフ(ウルセラシステム)の講演を行いました。

痛みへの配慮

  • 施術前に鎮痛剤を服用。
  • 不安な方にはさらに麻酔クリーム※で痛み対策。
  • クーリングシステムで表皮の熱感のみを抑える。
鎮痛剤,麻酔クリーム,クーリングシステム

効果は下げずに、“痛みだけを和らげる”クーリング

ドクターハイフ(ウルセラシステム)は超音波で皮膚内部に熱を発生させるため、術中は痛みや熱感を生じます。当院では、患者様に快適に治療をお受けいただけるよう特殊なクーリング(冷却)マシンを導入。皮膚表面に感じる熱感を丁寧に冷やしながら超音波を照射するため、ほぼ痛みや熱感を感じることなく、快適な施術が可能です。

ただし、クーリングのしすぎはリフトアップ効果に影響を与えます。当院では、“痛みを和らげるが効果は下げない” 間隔・温度でクーリングを行っています。

上記のように、痛みを少なくすることで、赤みなどのダウンタイムも軽減することができます。

3日前後で赤みは気にならなくなる!
64%

当院で行ったドクターハイフ(ウルセラシステム)モニターのアンケート集計結果
集計期間:2011年12月~2013年7月 n=514

症状によっては、ウルセラが適応でない場合や、効果が出にくい場合も。リスクについてもしっかりとご説明します。

ドクターハイフ(ウルセラシステム)は、SMAS層のたるみに効果を発揮する機器治療です。
統括院長 鎌倉 達郎

表皮層のたるみ(毛穴の開きなどによるたるみ)の場合は、ウルセラではなく、イントラセル(現在はPOTENZAでの治療になります)などの治療機器が適応の場合もあります。

また、【効果が期待できないケース】として、
①顕著な光老化 ⇒ コラーゲン再生に期待ができない
②治療部位に皮下脂肪が多い ⇒ ターゲットとなるSMAS上層に到達しにくい為、頻著な効果は期待できない
などがあげられます。そういった方は、1度では中々変化を感じることができないかもしれません。当院ではリスクについてもしっかりと説明します。

当院では、マシン施術も医師が行っています

ドクターハイフ(ウルセラシステム)_表情筋
ドクターハイフ(ウルセラシステム)_照射の様子

一般的に勘違いされることが多いのは「マシンを使う施術の場合、だれが施術しても効果に大差はない」という考えです。
実はマシンによる施術であっても、出力の調整や照射の角度など、細かい技術があり、打ち方によって効果の出方は大きく変わってきます。最大限効果を出すには、「治療原理」「解剖」の深い理解が必要です。そのため、当院は看護師ではなく、医師が施術を行っております。

当院医師による施術症例

Before

After

<ウルトラセルQプラス>

【施術内容】ジェルを塗布しハンドピースを当てて、High-Intensity Focused Ultrasound(HIFU)を真皮層とSMAS層に照射する。

【リスクや副作用】腫れ、かゆみ、熱感

【費用】220,000円(税込)

施術の流れ Flow

STEP1カウンセリング
カウンセリング

医師とのカウンセリングでは、仕上がりのご希望を詳しくお伺いしながら、術後のイメージを確認します。
カウンセリング時間は余裕を持ってお取りしていますので、施術についてご不明な点・ご不安なことがありましたら、どんなことでもご相談ください。

STEP2マーキング
マーキング

超音波を照射する部位にマーキングします。

※マーキング用インクは施術後に簡単に拭き取れます。

STEP3施術
施術

常にエコー画像によるモニタリングでターゲットとなるSMAS層を確認。部位に応じて出力を調整しながら照射します。 当院では肌表面をクーリングしながら照射するため、痛みや熱感が大幅に軽減されます。

※ご希望により麻酔クリーム使用も可能です(別途費用)。

組み合わせ施術

マシンは症状に合わせて、賢く組み合わせることがおすすめです。

ドクターハイフ(ウルセラシステム)の効果を長期持続できる

ドクターハイフ(ウルセラシステム)は肌表面をクーリングしながら照射するため、痛みや熱感が大幅に軽減されます。しかし痛みが全くなくなるわけではありません。毎回痛みを感じる施術を受けるのは、苦手な方もいらっしゃいます。そこで、当院ではドクターハイフ(ウルセラシステム)と、ほぼ無痛のイントラジェンを組み合わせることをオススメしています。 ドクターハイフ(ウルセラシステム)で肌深部からたるみを引き上げた後、定期的にイントラジェンをお受けいただくことで、ドクターハイフ(ウルセラシステム)の高いリフトアップ効果を維持させることができます。

肌質改善とリフトアップが可能

POTENZAで潤いハリツヤ効果 イントラジェンでリフトアップ・タイトニング効果 ウルセラシステムで土台を引き上げリフトアップ効果

たるみだけでなく、毛穴の開きや毛穴のたるみが気になる方は、肌の内部から皮膚の再生・ボリュームアップを図りハリツヤのあるお肌へと導く【肌質の改善効果】がある、イントラセル(現在はPOTENZAでの治療になります)を組み合わせることをおすすめします。

このように、お悩みの原因がどこかによって選ぶマシンが異なります。医師のカウンセリングで適切な治療法を知り、場合によっては組み合わせることで、効果実感が高まります。

ドクターハイフ(ウルセラシステム)もしくはイントラセル(現在はPOTENZAでの治療になります)と、イントラジェンを組み合わせる場合は、お得なプランもご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。

レタッチピールとの組み合わせ施術もおすすめ

"レタッチピール"と組み合わせて、同時に肌質改善も!

ドクターハイフ×レタッチピール

たるみや二重アゴを解消に効果のあるドクターハイフと乾燥やくすみ、小ジワや毛穴の黒ずみなどに効果のあるレタッチピールの組み合わせ施術がおすすめです。
タイトニングをしながら、同時に肌質も改善しませんか。
お得なセット価格をご用意しています。

レタッチピールの料金はこちら 
レタッチピールを詳しく見る

リスク・副作用、ダウンタイム Downtime

通院 なし
日常生活 シャワーは当日より可能です。入浴・サウナ・飲酒・マッサージは翌日から可能です。
メイク 施術後すぐにメイクをしてお帰りいただけます。
肌の状態 軽く赤みがでますが、数時間で落ち着きます。
痛み 下あごや頬下に軽度のひきつれを感じることがありますが2~3週間で落ち着きます。
施術内容 HIFU(高密度焦点式超音波)を、皮膚の真皮深層からSMAS(表在性筋膜)まで作用させる。処置方法は、洗顔後、照射部位にジェルを塗布し、クーリングを行いながら照射。
リスク・副作用情報 赤み、腫れ、水疱形成、顔全体のツッパリ感や違和感。

未承認機器・医薬品の掲載に関して

     
未承認医薬品等である事の明示 ドクターハイフ(ウルセラシステム)(機器)、トランスデューサー3.0(変換器)、トランスデューサー4.5(変換器)は未承認機器・医薬品です。
入手経路等の明示 メルツ社
国内の承認医薬品等の有無の明示 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示 以下の認証を取得しております。
米国のFDAに承認。
痛み、ヒリヒリ感、みみず腫れ、一時的な紅斑、一時的な腫れ、紫斑、色素増強、瘢痕形成、一時的な局所神経麻痺
医薬品副作用被害救済制度について 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

ドクターハイフ(ウルセラシステム)についてよくあるご質問

サーマクールとドクターハイフ(ウルセラシステム)の違いは何ですか?
両者の決定的な違いとしては、治療する「深さ」です。 サーマクールは肌の浅い層を引き締めるもので、肌にハリを出すことはできますが、たるみに対しては効果が弱いです。一方、ドクターハイフ(ウルセラシステム)は、フェイスリフトの手術でたるみ改善効果を強くするために引き上げているSMAS(表在性筋膜)を照射します。そのため、ドクターハイフ(ウルセラシステム)は手術同等のリフトアップ効果が期待でき、たるみを強力に引き上げることができる唯一のマシンなのです。
ドクターハイフ(ウルセラシステム)の施術中は痛みがありますか?
施術中は痛みが少しあります。そのため、当院では特殊なクーリング(冷却)マシンを併用することで、術中の痛みや不快感を和らげるよう配慮しながら治療を行っています。
効果はいつから実感でき、どのくらい続きますか?
ドクターハイフ(ウルセラシステム)は、受けていただいた直後から効果を実感いただけます。個人差はありますが、約3ヶ月後に効果が最大化し、半年~1年持続します。
ダウンタイム(回復期間)はありますか?
施術後は少し肌に赤みがでますが、数時間で治まります。施術直後からメイクが可能ですので、他人に気付かれることなく治療をお受けいただけます。

こんな施術もおすすめ

聖心美容クリニック在籍ドクターの約90%が専門医資格を保有

当院には様々な科目の専門医、医学博士、学会会員が在籍しています

聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。

また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。

VIEW MORE

本サイトは医師監修のもと情報を掲載しています

聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。

Contact

お電話でのご予約、
ご相談はこちらから

土日祝も受付

※当ウェブサイトに掲載されている情報(製品画像、製品名称等を含む)は、予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。詳しい情報については、直接クリニックまでお問合せ下さい。

※当ウェブサイトに記載されている医療情報はクリニックの基本方針となります。 患者様の状態を診察させていただいた上で、医師の判断により記載の内容とは異なる術式や薬剤、器具等をご提案する場合もございますので、予めご了承ください。

来院予約 ご相談・お問合せ