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二重術(他院修正)の特長 Featurse

二重術(他院修正)とは

埋没法は、理想の二重ラインを実現できる優れた施術です。しかし、医師の経験や技術力、手法などによって術後の仕上がりに大きな差がでるのも事実です。

そのため、埋没法が手軽に受けられるようになったと同時に、修正を希望される患者様が増えています。修正手術は、通常の埋没法に比べ、さらに技術や経験を必要とします。

患者様によって術後の症状やお悩みはそれぞれ異なりますので、当院では医師による診察の上、一人ひとりの症状に最適な対処法をご提案しております。

適応症状

  • 左右差がある
  • 糸が取れてしまった
  • 二重のラインが取れかかっている
  • 希望していた仕上がりと異なる
  • 二重幅が広すぎる・狭すぎる
  • 目を開きにくい
  • 傷跡が目立つ

施術の流れ Flow

STEP1カウンセリング
カウンセリング

ご希望の二重幅や形をじっくり伺い、現在の目や目の開き方の癖などを診察した上で患者様に合った施術方法をご提案いたします。 カウンセリング後、ご自宅でゆっくりとご検討いただく方も多くいらっしゃいます。 もちろんカウンセリング当日に施術をお受けいただくことも可能です。

STEP2デザイン

カウンセリングの内容をもとに、最終的な希望の二重ラインを患者様と確認します。

STEP3局部麻酔
局部麻酔

麻酔は水分であるため、注入量により施術直後に腫れを伴います。 当院では、少しでも施術直後の腫れを和らげるため、麻酔量にもこだわり施術を行っています。 また、麻酔時の痛みを抑えるため、当院では極細の麻酔針を使用しています。

STEP4手術

麻酔は水分であるため、注入量により施術直後に腫れを伴います。 当院では、少しでも施術直後の腫れを和らげるため、麻酔量にもこだわり施術を行っています。 また、麻酔時の痛みを抑えるため、当院では極細の麻酔針を使用しています。

STEP5安心の保証制度
安心の保証制度

当院では、手術前のカウンセリングや手術の技術、アフターケアには万全の体制をとっています。
しかしながら万が一の場合に備えて、患者様によりご満足、ご安心いただけるよう、施術別の保証制度を設けています。

安心の保証制度詳細はこちら

リスク・副作用、ダウンタイム Downtime

施術内容 8G針で小穴をあけ、そこから丁寧に抜糸。
リスク・副作用情報 術後の腫れ、痛み、内出血

二重術(他院修正)についてよくあるご質問

他院で行った埋没法の幅が広すぎて気に入りません。修正は可能でしょうか?
ラインを狭くする場合は、通常広いラインの埋没糸を抜糸する必要があります。そのため、一度糸を取り除いてから、再度、埋没法を行います。 稀に広いラインのクセが弱い場合は抜糸が不要なこともありますが、広いラインもしっかり出ているのであれば、不自然になる可能性が高いでしょう。カウンセリングにお越しいただければ、修正可能かどうか、より正確にお答えすることができます。
8年前に他院で受けた、糸の取り出しと再手術を同日に行うことは可能ですか?
糸の取り外しもご希望とのことですが、8年前のものなので見つからない可能性があること、糸を探す操作と埋没法の再手術を同時に行うと腫れが強くなること、などの理由から通常は昔の糸は残したままで再手術をすることが多いです。 埋没法で使用する糸は元々心臓外科等の手術で使う糸ですので、体内に残っていても影響をあたえることはございません。
埋没法を2回しています。もう一度受けたいのですが…。
何度も埋没法を繰り返すと糸がまぶたに残りますので目のためにはあまりいいことではありません。ただ、次回埋没法をする時に前回の糸を除去してから行うことも可能ですので、必ずしも3回目はやめた方がいいというわけではありません。 実際に拝見させて頂ければ、現在入っている糸が目にとって悪い影響があるのか、またそうであれば除去できるものかどうかある程度判断が出来ます。ぜひ、一度無料カウンセリングにお越しください。
数年前に他院で受けた埋没法が、歳のせいか元に戻ってきた気がします。
年齢を重ねるとまぶたがたるむため、二重幅が狭くなってきます。まぶたのタルミが強いと、上手く埋没法で二重を作ることができませんし、元に戻ってしまう可能性が高くなります。そういった場合は、まぶたのたるみ取り治療を併用した方がよいでしょう。
目の上のたるみとり治療を見る 目の下のたるみとり治療を見る
埋没法の傷跡が気になります。
注射の傷跡などは時間の経過とともに、ほとんど分からなくなります。 ただし、凹みや膨らみというのは、埋没法の糸が原因であることが多いです。これは、1ヶ月程度で緩和し気にならなくなることが多いですが、1ヶ月経過しても凹みなどが残るようであれば糸を抜いて治療する必要がある可能性があります。

こんな施術もおすすめ

聖心美容クリニック在籍ドクターの約90%が専門医資格を保有

当院には様々な科目の専門医、医学博士、学会会員が在籍しています

聖心美容クリニックには、日本美容外科学会(JSAS)理事長・専門医・会員、日本美容外科学会(JSAPS)正会員、日本形成外科学会 領域指導医・再建マイクロサージャリー分野指導医・小児形成外科分野指導医・専門医・会員、医学博士、日本再生医療学会 再生医療認定医・会員、日本美容外科医師会 会員、日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医、日本臨床抗老化医学会 会員、日本皮膚科学会 専門医、日本美容皮膚科学会 会員、日本外科学会 専門医、日本形成外科手術手技学会 正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会 会員、日本小児外科学会 会員、日本メソセラピー研究会 会員、国際形成外科学会(IPRAS)会員、IMCAS World Scientific Committee 2017,board memberなどの資格を有した医師が在籍しております。

また、当院では、第104回日本美容外科学会(JSAS)にて会長を努めた鎌倉達郎を中心に医療技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。勉強会・研修会の実績についてはこちらご覧ください。

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本サイトは医師監修のもと情報を掲載しています

聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎は、日本美容外科学会(JSAS)理事長という責任ある立場より、美容外科をはじめとする美容医療の健全な発展と、多くの方が安心して受けられる美容医療を目指し、業界全体の信頼性を高めるよう努めてまいります。
2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当ページは医師免許を持った聖心美容クリニックの医師監修のもと情報を掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について、詳しくはこちらをご覧ください。

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※当ウェブサイトに記載されている医療情報はクリニックの基本方針となります。 患者様の状態を診察させていただいた上で、医師の判断により記載の内容とは異なる術式や薬剤、器具等をご提案する場合もございますので、予めご了承ください。

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